幽霊船退治はもう完全にけりがついた(サブキャラでやる気は起きません)ということで、ナポリの冒険クエストの続きを進めました。
「ソロモンの見た夢」というR14の宗教学クエスト。学問ランク的にはゴリアテの剣のクエストを上回っています。ゴリアテの剣を発見した時、書置きが見つかっており、その書置きを残した冒険者が聖櫃を探せ、という書置きをさらに残しており、その手がかりはマケダの指輪なるものらしいのですが、
そもそも聖櫃ってなんぞや? というところからこのクエストが始まります。どうやらモーゼの十戒を納めたものが聖櫃らしいのですが、ソロモンの作ったイェルサレム神殿に置かれていたそうです。しかし、聖書からこの記述が消された際、聖櫃も失われてしまったと。書置きを残した冒険者はこの聖櫃を探しているらしい。
マケダとはソロモン王に会ったシバの女王ではないかと言う事がわかるのですが、詳しくは現地へ行って調べろといわれます。
現地? 何のことだ? となってしまいますわな。一応クエスト情報の中に「アクスムの王族」なる言葉が出てくるのですが、宗教建築の発見物の中に「アクスム石柱群」というものがあります。これはどこで見つけたのかというと、マッサワの奥地。というわけで、次の目的地は紅海となります。
東地中海の幽霊船の大群を尻目に、カイロから運河を抜けてスエズへ、そしてマッサワへ。郊外奥地のエチオピア北部で「ソロモンの指輪」発見。身に着けると動物たちと会話をすることができると言われている(らしい)この指輪は生態調査+2・生物学+1のブーストを持つかなりの優れもの。
ちなみにまた書置きが見つかっており、なにやらこの指輪を所持していたマケダさんソロモンさんに不幸があったことをほのめかす内容になっております。
アデンでクエスト報告。この報告で冒険Lvが65にアップ、さらに冒険功績に対して爵位授与のアナウンスもありました。冒険爵位はこれで11回目。発見物が1617、冒険での爵位もあと1回か2回ぐらいが限度でしょうか。
冒険も65になったし、ロングスクーナーを……さてどうしよう。
「ソロモンの見た夢」というR14の宗教学クエスト。学問ランク的にはゴリアテの剣のクエストを上回っています。ゴリアテの剣を発見した時、書置きが見つかっており、その書置きを残した冒険者が聖櫃を探せ、という書置きをさらに残しており、その手がかりはマケダの指輪なるものらしいのですが、
そもそも聖櫃ってなんぞや? というところからこのクエストが始まります。どうやらモーゼの十戒を納めたものが聖櫃らしいのですが、ソロモンの作ったイェルサレム神殿に置かれていたそうです。しかし、聖書からこの記述が消された際、聖櫃も失われてしまったと。書置きを残した冒険者はこの聖櫃を探しているらしい。
マケダとはソロモン王に会ったシバの女王ではないかと言う事がわかるのですが、詳しくは現地へ行って調べろといわれます。
現地? 何のことだ? となってしまいますわな。一応クエスト情報の中に「アクスムの王族」なる言葉が出てくるのですが、宗教建築の発見物の中に「アクスム石柱群」というものがあります。これはどこで見つけたのかというと、マッサワの奥地。というわけで、次の目的地は紅海となります。
東地中海の幽霊船の大群を尻目に、カイロから運河を抜けてスエズへ、そしてマッサワへ。郊外奥地のエチオピア北部で「ソロモンの指輪」発見。身に着けると動物たちと会話をすることができると言われている(らしい)この指輪は生態調査+2・生物学+1のブーストを持つかなりの優れもの。
ちなみにまた書置きが見つかっており、なにやらこの指輪を所持していたマケダさんソロモンさんに不幸があったことをほのめかす内容になっております。
アデンでクエスト報告。この報告で冒険Lvが65にアップ、さらに冒険功績に対して爵位授与のアナウンスもありました。冒険爵位はこれで11回目。発見物が1617、冒険での爵位もあと1回か2回ぐらいが限度でしょうか。
冒険も65になったし、ロングスクーナーを……さてどうしよう。
先日はどうも。あまりの人の多さでキャラが見え隠れしている中で、姿を見つけることができたのはラッキーでした。
イスパの大海戦、というか今の大海戦システムは本当に何とかしないといけないと思います。
何だってランダム、の今のコーエーの体質を変えていくには、地道に抗議し続けるしかないんでしょうか……