滞在型家庭菜園

写真は勝浦温泉の中庭です。

勝浦温泉のオーナーは勝浦商工会の会長と勝浦の市議との事で近所のＹさんに紹介され面談して「アグリ・ビレッジ・勝浦」構想について話をする。
勝浦には国際武道大学学生宿舎の空室と耕作放棄地と海岸に打ち上げられた海藻が有り無農薬野菜を育む条件が揃って居るので、それらの不良資産を活用して街おこしをして行く話をして定住促進は無理ですが二地域居住生活を町として取り組む運動をしてはと提案する！

滞在型家庭菜園をご希望の方を募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの畑と交流施設の御利用が一ヶ月間￥２０，０００円プラス共益費￥３，０００円の計￥２３，０００円にてご利用戴けます。

御連絡戴ければ現地をご案内致します。携帯：090-2621-5067

勝浦温泉

疲れたら近くの勝浦温泉に行き温泉に浸かり体を休め食事を摂り帰宅して就寝します。

直ぐ傍には殆どが耕作放棄の農地！

少子高齢化の進んだ半農半魚の勝浦の海岸地帯は殆どの耕作地が放置され害獣の棲みかと化し猿や猪やハクビシンやアライグマが出没して真面目に耕作している農家は害獣対策に苦心して居ります。


その害獣と人間の棲み分けするには農地と森林の整備が必要でこれをしないと害獣の根本解決が出来ないのでそれに挑戦して見る価値があるのでは？