8月２９日より９月１日迄農園に行きますのでブログを休みます。

本日より９月１日迄農園に行きますのでブログを休みます。


滞在型家庭菜園を御希望の方募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの農園と交流センター（温水シャワー、水洗トイレ、休憩室：冷蔵庫、ガステーブル、電子レンジ等）利用料金は１ケ月￥２０，０００円プラス共益費￥３，０００円の計￥２３，０００円です。

カナダのランドマークＣＮタワー

現在世界一の建造物は１９７６年建設され５５３ｍあるＣＮタワーです。日本の東京スカイツリーが２０１１年完成予定ですがそれまでは、おそらく世界一を誇ることでしょう！

トロントの中心Ｙｏｎｇｅ Ｓｔ です。

トロントの中心を通るＹｏｎｇｅ通りです。

トロントはＹｏｎｎｇｅ通りとＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙ通りの南北に走る通りと東西に走るＤｕｎｄａｓ通りとＦｒｏｎｔ通りに囲まれた一角が市庁舎や金融街や劇場が有りＶＩＡ鉄道のユニオン駅に隣接したの中心街でした。

トロントの摩天楼

トロントの金融街の中心です。６月８日より１週間程滞在するニューヨークのマンハッタンの摩天楼街の様でした。


滞在型家庭菜園を御希望の方募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの畑と交流センター（温水シャワー、水洗トイレ、休憩室：冷蔵庫、ガステーブル、電子レンジ）の利用が出来ます。

利用料金は１ケ月￥２０，０００円プラス共益費￥３，０００円の計￥２３，０００円です。

トロント市街

トロントは、五大湖の内のレーク・オンタリオ西岸に発展したカナダ最大の都市です。レーク・オンタリオの東岸はアメリカのニューヨーク州です。

トロントはカナダきっての近代都市で文化・経済の発信の街で常に先端を行く様々な民族が共存する都市でした。

建ち並ぶ高層ビル群はアメリカのニューヨークの様な街で人口５００万人の大都市でした。

６月３日オタワよりトロントに到着

６月３日市営バスでバス・ディーポに向かいグレー・ハンド・バスの午前９時３０分発トロント行き長距離バスに乗車、午後２時３０分にトロントのバス・ディーポに到着する。

バス・ディーポは地下鉄駅と連絡が便利な所に有り地下鉄でダウンタウンに有るホテルに向かう。

ＣＮタワーは全高５５３．３３ｍで世界一の高い建造物です。生憎の霧雨でＣＮタワーよりトロント市街を見下ろす事が出来ませんでした。（料金アダルト＄２１．４９ドル、シニア＄１９．４９ドル）

カナダ最高裁判所

国会議事堂に向かっての左隣の建物がカナダ最高裁判所、右隣（塀で仕切られておりますが）がフェアモント・シャトー・ローリエ・ホテルです。
写真はカナダ最高裁判所です。

市内ツアーは、①サイト・シーイング・ツアー②アンフィ・バス・レディ・ダイブ・ツアー③グレイ・ライン・ツアー等があり１日間料金は＄３０～４０ドル程度です。

カナダ国会議事堂

ネオ・ゴシック様式の荘厳な国会議事堂はオタワ川沿いの緑の丘、パーラメント・ヒルに建っておりました。

イギリスのビクトリア女王の命で１８５９年～１８６６年に建造されました。

滞在型家庭菜園を御希望の方募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの畑と交流センター（温水シャワー、水洗トイレ、休憩室：ガスレンジ、電気冷蔵庫、電子レンジ付き）の利用が１ケ月￥２０，０００円プラス共益費￥３，０００円合計￥２３，０００円で出来ます。詳細は最初のページを検索して下さい。

サイト・シーイング・ツアー・バス

サイト・シーイング・ツアー・バス（１日間：アダルト＄１８ドル・シニア＄１６ドル、２日間：アダルト＄２４ドル・シニア＄２２ドル）の１日間ツアーで市内観光をする。

楽しい太ったガイドさんが英語で説明をしてくれました。

バスはこのように総て窓はオープンなバスで開放的な雰囲気で案内してくれました。

６月２日モントリオールからオタワへ

６月２日モントリオールよりグレイー・ハンドバスでカナダの首都オタワへ向かう。

地下鉄でバス・ディーポに向かい午前１０時発オタワ行きグレイー・ハンドバスに乗車１２時２０分にオタワに到着する。
バス・ディーポより市営バスでＮＩＣＨＯＬＡＳ（バス停）で下車オタワでは監獄をユース・ホステルに改装したオタワ・インターナショナル・ホステルに宿泊する。

１８６２年にたてられた元刑務所を改装したユース・ホステルで鉄格子の付いた部屋で囚人気分を味わいました。

家内が下段私が上段の２段ベッドで宿泊するが寝心地の悪い個室（刑務所の独房を３部屋を繋げプライベートルームに改装）で８階には、絞首刑台も有る１泊で良かった！不気味な体験をしました。

ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂は、ネオ・ゴシック様式の重厚な建物で、天高く伸びる２本の鐘楼には、東塔に１０個の鐘から成るカリヨンが、西塔には重さ１１トンもの巨大な鐘が納められておりました。

その大聖堂前の前の広場の青銅です。

滞在型家庭菜園を御希望の方募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの畑と交流センター（温水シャワー、水洗トイレ、休憩室：冷蔵庫、電子レンジ、ガステーブル）の利用が出来ます。

１ケ月の利用料金￥２０，０００円プラス共益費￥３，０００円の合計￥２３，０００円です。詳細は一番前のページを開いて御確認下さい。

ボンスクール・マーケット

昔港に入る船の目印になっていたといわれる、銀のドーム屋根が目立つネオ・クラシック様式の横長の建物がボンスクール・マーケットで現在は１階にはケベック州を中心とするカナダのクラフトや工芸品を販売するショップが入っていました。

２階はアートギャラリー等の企画展やパブリック・マーケットが開かれていました。

ここには、パブリック・トイレが有り一息入れられました。

ジャック・カルティエ広場

モントリオールに住む人々のモットーは、「ジョワ・ド・ビィーブル：人生楽しく」その言葉通り街には多数の博物館や美術館、劇場にレストラン、ショップが建ち並ぶ。

　さらにアイスホッケーやＦ１等プロスポーツの観戦やイベント開催をしてあらゆる娯楽が楽しめるエンターテイメント・シティーを形成している。

　通りの両脇のテラスのしたで観光客や地元の方がゆっくり食事をしたりコーヒーや紅茶を飲んでいました。

　パブリック・トイレが無いのでレストランやファースト・フォード店でコーヒー等を飲まないと用が足せない事も有り繁盛しておりました。

モントリオール市庁舎

重厚なバロック調の建物で１８７８年建設された旧市街では、新しい部類の建物でした。１９２２年火災により大部分が消失したが、１９２６年に無事修復され現在に至っている。

滞在型家庭菜園をする方を募集中です。

１Ｋのアパートと２５平方メートルの畑と交流センター（温水シャワー、水洗トイレ、休憩室：冷蔵庫、ガステーブル、電子レンジを備えています）を利用出来ます。
１ケ月の利用料金は￥２０，０００円プラス￥３，０００円の共益費です。

ジャック・カルティエ広場

ジャック・カルティエ広場の周囲には石畳の街をそぞろ歩きをしておしゃれなレストランやショップを徒歩で観光しました。

ここは、フランス語が飛び交いフランスのパリ市街を散策している錯覚に陥りました。とてもカナダとは思えない雰囲気でした。