シーバスよりの景観

シーバスは居住区域のノース・バンクーバーより仕事の中心ダウンタウンへの足として活躍している船です。

約２０分程度バラード入江を快適なシークルーズが出来ました。

Ｍｔ・クラウス

Ｍｔ・クラウス山頂は、雪が積もりガスが山全体を覆い大変寒く、且つ熊に注意の看板があちこちに有り今にも熊が出没しそうな景観でした。

帰りは、市バスで麓迄戻りシーバスにてウオータ・フロントの埠頭に戻りました。

ウオータ・フロントには、日本人のツアー客がガイドさんよりカナダの万博会場だったカナダ・プレースと説明を受け忙しく写真を撮り引き上げて行く処に出くわしました。

Ｍｔ・クラウスに市バスで向かう

ノース・バンクーバーのロンズデール・キー・マーケットを見学して昼食を摂る。

食後、シーバスの埠頭より市バスでキャピラノ・ロードでＭｔ・クラウスの麓よりケーブルで山頂に向かう。

途中キャピラノのつり橋が有ったが時間の都合でＭｔ・クラウスに絞る。

ノース・バンクーバーよりダウンタウンを臨む

１８日は１７日と同じコースを辿りグランビル・アイランド周辺を散策する。

１９日はスカイ・トレンにグランビル駅より乗車してウォーターフロント駅に行きシーバス（海上輸送船）にてノース・バンクーバーに向かう。

ノース・バンクーバーより海の向こうのバンクーバーのダウンタウンを臨む。

天候は雨がしとしと降る中り大変寒くカナダはやはり寒いと思いながら散策をする。