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Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 612

2006年12月19日 07時56分06秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

午前9時半頃目的地の「金鉱の街」へ到着した
時は、まだ観光客もまばらであったが、ガイド
が入場券を購入している間の10分ばかりの中に
段々と賑やかさが増してくる。

    今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 611

2006年12月18日 09時23分04秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

午前9時過ぎ宿泊先ローズホテルを出発。

目的地のゴールドリーフまでは約30分かかる。

ホテルを出ると間もなく綺麗で閑静な高級住宅
地帯を通るのだが、ガイドの話では、この地帯
は世界でも名の知れた最も危険地帯だと聞かさ
れた。 

ここで、誰かが殺されても見ている人は助けて
呉れないし、殺人犯は絶対逮捕されない、とい
うから恐ろしい所ではある。

やがて、目的地へ到着する。

この写真は、Admission (入場料)の看板であ
る。

曜日、子供、学生、大人、祝日、団体などの
料金が事細かに列挙されている。

高齢者(シニア)は半額の料金であることが
分かった。

その上、オプショナルツアーとして金鉱ツアー
は、別料金です、と書いてある。

       今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 610

2006年12月16日 09時16分19秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19(日)

さて、今回のアフリカ旅行もこのヨハネスブルグ
を最後に実質的な最終日を迎えることになる。

今日の予定が終われば後は帰路の途に就くだけで
ある。

さて、今日の見学予定は、ゴールドリーフシティ
観光である。

リーフというから、「葉っぱ」から連想して見たが、
見事外れて「鉱脈=reef」のリーフだった。

即ち、「金鉱の街」とでも言ったところだろうか。

さて、Baggage(バゲッジ)をバスに積んで、いよいよ、
出発寸前だ。 

前方奥に見える観光バスが私達の乗車を待っている
バスです。
          今日は、ここまで。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 610

2006年12月14日 08時13分43秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目
(2006年3月18日)

最後の楽しい夕食風景 (その2.)

私達夫婦も先に御紹介の秋田ゆみさんの評
では、「早川さんとこのご夫婦も東京?吉本
の掛け合い漫才で面白い」などと揶揄された
ものでした。

       今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 609

2006年12月13日 16時39分00秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)]

本日の日程は無事終了して、これが南ア旅行
最後の夕食となる。

このように、食事の時は殆ど毎回東福様ご夫妻
と隣り合わせて食事をして参りました。

食事中はご主人の一男さんの真面目な顔をして
のジョークを交えながら食事に花を咲かせて一
層盛り上がるのでした。 
        
今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 608 

2006年12月12日 21時59分58秒 | Weblog
皆様、お待たせいたしました

私は、ハノイ会議への参加、会議中カンボジア世界遺産「アンコール・ワット」
への旅もこなして本日ベトナム、ハノイからホー・チミン経由で成田に帰国いたしました
結構、情報は私なりに詰め込んで帰ったつもりなので、後日御紹介する予定です
HPにも発信出来ればと考えていますが、今の所まだいつになるか見当がつ
いていませんが、ブログなら案外早く発信出来るものと思っていますので、しば
らくお待ち下さい。

では、南アフリカ旅行の続編を発信させて下さい

 
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ダイヤモンド販売店

1時間余り費やしてダイヤモンド販売店を後にする。

この円形の建物が東口にあたるダイヤモンド販売店でした。

   今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? 

2006年12月05日 09時44分09秒 | Weblog
お断りとお知らせ:


私は、「12月6日より12月11日までハノイ会議に出席
いたしますのでそれまでブログの発信はお休みにいたします」
ので、よろしくお願いいたします。

この「ハノイ会議」について蛇足ですがちょっと説明いたします。
それは、私がハワイ大学のキャンパス内にある「東西センター
(EWC)の国際同窓会々員(1977年取得)で、爾来毎2年毎にアメリカ、
アジア、環太平洋地域(オーストラリア、ニュージーランドを含む)
で国際同窓会が輪番制で開催され、今年はハノイで開催されるという
訳です。

因みに2004年は日本で、東京の日本大学経済学部で開催された
ばかりでした。

では、帰国の12月12日まで左様なら!