汚い旭川のビアガーデン

意味がわかない

そう焦って思いました。

これ、書いていますが、実は夏の事

 

あるカップルを繋げるためビアガーデンいいかなと思い下見に行きました。

ビアガーデンと行っても汚ないビルの上

実はビアガーデンは何故かビルの上です。旭川は

 

これ何故かわかりません。

ビルの埃や排気口から出る真っ黒い汚ないのありますよね。

 

これ見ながら飲むんだ

汚ない

気持ち悪い

安っぽい

 

これが旭川の残念な夏の風物詩です。

 

で、それとは関係ないのですが、下見に行ったら店員が、ハンガーを落としたので、拾ってあげると

普通ありがとうとか何か言うと思いきや、無言で去って行きました。

 

その時店長にクレームを入れると

逆ぎれして、

お前と強い口調で妄言を吐いて来ました。

 

これありえないよね。

どうしてそう言う接客になるかと言えば

 

旭川の特性として、面と裏がなさすぎる

この傾向が強いです。

 

理性抑えれない人多い気がします。

理性で、接客するでしょう

でも、ムカついたら、普通に噛み付いて来る

こんな人いるんだなぁあ

と

 

汚ないコンクリートの、ビアガーデンで思いました。

 

これ他の店、特に老舗で多く言えます

 

愛想が悪い

愛想がない

 

ここのサービス全般

愛想を知らないで、生まれて生きている

 

これ旭川の特性

 

何故か、観光がひとつもない事

男山酒造というが、そこしかない

 

自衛隊を売りに大sている

戦争の思いも

観光にできない

 

来るか人が死ぬ文化に

 

これ最低な、接客の街です。

 

素通りして、美瑛や富良野これが普通です。

わたしも札幌で生まれて長らく３０年住んでいたときは確かに、旭川に来た事がなく

旭川を知りませんでした。

観光がなく、人が歩いていなく、商業都市ではない、これが旭川のサービスです。

あるのは駐車場、とビジネスホテル

仕事は、車関係と、人が言うには介護が中心です。

そしてデパートがなくなったのを機に、大手の支店が札幌に結構移転したようです。

高級層も。高級層が楽しんだり、お金を落とす場所がありません。

 

大手は見据えて札幌に行ったのでしょう。

 

活気＝経済＝財布

ですからね。

 

他の都市はお気をつけを。

旭川

街に、個性があるのは何でしょうね。

 

その街、街のいい面

こういう風に、よくいいます。

これっていい面を言っています。

 

でも、悪い面こういう街もあるんだなってつくづく思いました。

知らなかったのですが、旭川って言って

いい印象をする人がいない

あれって思いました。

皆色々と印象を言うが、決まってネガティブなことを言います。

これが旭川です。

もっと不思議なのは、旭川の人が旭川の人に、民度が低いとか貧乏な街、何もない街、これ最悪です。

 

これが旭川です。

これは住みづらいね。

 

そう思います。

 

 

人の気質にご注意を

旭川の人が質が悪いと、何故か言われる

不思議なのは、旭川在住の人、ここに住んでいる当人からも言われる。

確かに、旭川の外から、質が悪いといわれるのはわかるが、当の住んでいる人からも言われる。

 

この地域がずっと栄えない理由である。

気質が、街を救ったり、衰退したりもする。

官僚の街で、商業や市民が作ったような、市民が作り上げた街ではないというが

確かに、商いの導線、街の設計が非常に下手だ

これ栄ない

 

逆に自衛隊しかない

自衛隊があるという事はむやみに栄えない方がいいのか、、そう思う

だって機密情報がある

 

旭川の文化、自衛隊

 

これ誰が旭川に来る？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

 

これは商業都市ではない

祭りや地域のイベントが、街の人のコミュニティであり

観光都市との違いは

よそ者、旭川市街の人は楽しめないようになっている

 

これ無理だ

 

他の地域は、ちゃんと観光イベントとして成り立っている

この地域は、やり方がまずい

気質はどう変えれるんだろう

無理に近い

サービスは、フランク

思った事を普通に口にする、

お客様の前だろうと、

暴言もね。

 

これ民度が低すぎる

 

これ他の地域にはない、ものだ。

 

北海道大体気質は同じと想っていたけど、どうしても違う

こんなに、人が荒んでいない

実習生が貯めて、飲食店を開業

実習生

 

本日ベトナム料理を食べに行きました

 

初めて食べたのは、麺料理でした。

家庭料理といった感じのものです。

 

、、、話を聞くと、実習生で来て、お金を溜めて開業したようだ。

こういう堅実的な、外国人に定住する事になる

 

そう痛感した

彼は人柄が良さそう、でも外国人コミュニティができやすいモデルでもある

御金を出しあって商売をする。

安く叩かれる実習生もあれば

勿論多くは、ちゃんとしたところであるのでしょうが、、、、

一部のメディアの印象で、判断できませんが、、

使われる雇用側よりは、儲かるでしょう。

 

実習生上りの、経営者もいる

だから印象、見解が変わりました。

地域の資源 限界旭川市

地域に資源がない場合、サービス面だと思います。

 

サービスもない場合には歴史だと思います。

 

歴史もない地域があります。

 

その場合何もないが口ぐせの街があります。

そんな街に住んで思うことがあります。

人の田舎臭ささ、よそ者を受け付けない性格気質、意味がありません。

１０年前までは、デパートなどもありましたが、、、、

地域には今一つもありません。

地元にしかない、デパートも後２、３年で閉店、１階のみ営業

これが、北海道第二の都市、「旭川」です。

現在旭川に住んでいます。

この街が、大嫌いです。

文化もない、街に活気がありません。

また北海道では、旭川を何故か差別ではないが、旭川の印象が悪いです。

そして景気が回らないのが特徴です。

北海道の、売れ残りの商品を、バナナのたたき売りで、卸せる街それが

「旭川」です。

なぜこうなったのか

 

全くわかりません。

どうしてか、考察するのですが、、、、

公共施設が、ばらけていて、商業や景気、購買が回るような建造物の位置、立てる戦略を練っていないからです。

明らかに、車で行き、目的地以外は何もよらない。

そして驚くのは、街、中心部でもまばらにしか人がいません。

車しかない導線です。

車社会というよりは、車しかありません。

普通は、車も、人も電車も全部活気があります。

渋滞もしない、、それなのに、何故か車社会です。

意味がわかりません。

これを市策として行っていたとゾッとします。

 

そして1番悪いのが

 

みんな呪文のように繰り返し話す言葉があります。

 

「何もない街」

 

これを何十年も街の人が言い続けて、本当に何もない街にしてしまった。

これが、この旭川の現状です。

 

口癖は怖いものです。

 

私は札幌生まれ３０年とほとんど札幌で住んでいました。

冬は雪があるけど、ロマンティックな町並みです。

寒いけど、隣りで誰かと手を繋ぎたくなる

そんな街です。

寒さが、ちょうどいい寒さです。

 

だから商業都市なのだと思います。

 

、、、内陸部に行くと、豪雪地帯になります。

雪に、冬に生き抜くのが大変です。

この違いではないかと思われます。

 

そして、やはり言葉や思考が、街の個性を作ります。

 

何もない街

ため息

 

これが旭川です。

そして観光地でもない。

 

札幌でさえ観光地であり、商業都市で、ビジネスをする場です。

これが機能した街並みです。

 

皆さま

街の印象を語るときは、ご注意を

 

事例の都市を御覧あれ