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2008-08-30 03:55:35
 三尺三寸箸というお話しを始めて伺いました。
 小学校二年生の時、綺麗な担任の先生が同じ話をしてくださいました。
 「細長い部屋に長~いテーブル。向かい合って身動きできないけど御馳走が一杯。スプーンやフォークはどれも人の手よりも長いの。
 みんなはどうやって食べる?」
 僕の答えは「食器に頼らない」でした
 今、意味が判りました
 
 
 
西洋にも同じ話が (岩井俊憲)
2008-08-30 07:05:57
梅様

久しぶりのコメントありがとうございました。

この話は、西洋にも同じような話があって、「腕が曲がらない人」となっています。

ルーツは、仏教説話のはずなのですが・・・。
 
 
 
三尺三寸箸が欲しい (SLHC)
2008-08-31 00:06:51
他人のために、自分は何ができるのか・・・
人のために何かお役に立てれた時って、自分に生きている喜びを味あわせてもらえます。
今日、大親友が待望の赤ちゃんを流産してしまった報告が本人から届いた。仕事の人間関係が大変だと聞いていたが、本人の意志もあったので仕事をやめるように進められなかった。今となっては慰める言葉もみつからず、何もしてあげれなく。ただ『なにかあったら、また連絡ちょうだい』だけしか言えず。

人のために、いったい何が出来きるのかと自分の無力さを感じた時に、この三尺三寸箸の話
私の勉強してきた『勇気づけ』は三尺三寸箸にならない幻だった・・・。
 
 
 
今こそ勇気づけを (岩井俊憲)
2008-08-31 05:26:46
SLHC様

一緒に落胆するSLHCさんに言葉もありません。

ただ、勇気づけは幻ではありません。どんなときも勇気づけを。

言葉にならなくとも友人のことを祈ることも勇気づけにつながります。

 
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