乾式工法による一般的な外壁張り石工事に関する次の記述のうち,最も不適当なものは 2011-11-27 02:35:41 | 日記 乾式工法による一般的な外壁張り石工事に関する次の記述のうち,最も不適当なものは どれか。 1. だぼ穴は,石材の両端部から石材幅の1/4程度の位置にそれぞれ1箇所設けることとした。 2. スライド方式で石材を取り付ける場合,だぼの周囲に盛り上がるだぼ穴充填材は,硬化前に 除去することとした。 3. 石材間の目地幅を8 mm として,シーリング材を充填することとした。 4. 二次ファスナーに設けるだぼ用の穴は,外壁の面外方向のルーズホールとすることとした。 #ビジネススキル « CASBEE | トップ | よくあるご質問 »