フルマラソンのエントリーを忘れ、東京マラソンまでハーフで繋いでいこうと思い
その第一弾として本大会をチョイス。
エントリー時に、同じコースを周回するものではないというだけを確認し、詳細の下調べは
全く行っていなかったが、スタート後、そのなめた気持ちに活を入れられた。
スタート直後は、大会会場である秦野体育館前の川沿い(水無川?)を往復し、その後、一般道に入る。
しばらくすると、坂を登って下る、そして、登って登って下る。さらに、登って登って登って・・・。
秦野の里山を登るというコースだったのである。
(富士山や丹沢山系の紅葉を眺めることができるが、それを楽しむどころではない)
13Km過ぎに一旦下りが入り、これで登りから解放?と思いきや、最後の上り坂が待っていた。
気持ちがキレそうになるのを耐え、登り切る(でも、この坂が一番時間がかかった)。
登り切れば、後は下るだけなのだが、これが又つらい。あまり飛ばしすぎると足が付いてこれず
転倒する可能性があるので、慎重に足を運ぶ(程度はかなり違うが箱根駅伝の6区走者の気持ちがわかる)。
川沿いを下っていくと、スタート直後に往復した道路に繋がっており、最後にフラットの所を走るのだが
これがフラットに感じず、上り坂のような苦痛を乗り越え、ゴール。
ゴール後は、サービスの豚汁と、ビール&○○県人会出店のフランクソーセージで昼食。
(鹿児島の焼きそばを食べたかったが、すぐに売り切れだったのが残念)
※個人的には、走りきるという感覚を味わうには、フルよりもハーフかな。
その第一弾として本大会をチョイス。
エントリー時に、同じコースを周回するものではないというだけを確認し、詳細の下調べは
全く行っていなかったが、スタート後、そのなめた気持ちに活を入れられた。
スタート直後は、大会会場である秦野体育館前の川沿い(水無川?)を往復し、その後、一般道に入る。
しばらくすると、坂を登って下る、そして、登って登って下る。さらに、登って登って登って・・・。
秦野の里山を登るというコースだったのである。
(富士山や丹沢山系の紅葉を眺めることができるが、それを楽しむどころではない)
13Km過ぎに一旦下りが入り、これで登りから解放?と思いきや、最後の上り坂が待っていた。
気持ちがキレそうになるのを耐え、登り切る(でも、この坂が一番時間がかかった)。
登り切れば、後は下るだけなのだが、これが又つらい。あまり飛ばしすぎると足が付いてこれず
転倒する可能性があるので、慎重に足を運ぶ(程度はかなり違うが箱根駅伝の6区走者の気持ちがわかる)。
川沿いを下っていくと、スタート直後に往復した道路に繋がっており、最後にフラットの所を走るのだが
これがフラットに感じず、上り坂のような苦痛を乗り越え、ゴール。
ゴール後は、サービスの豚汁と、ビール&○○県人会出店のフランクソーセージで昼食。
(鹿児島の焼きそばを食べたかったが、すぐに売り切れだったのが残念)
※個人的には、走りきるという感覚を味わうには、フルよりもハーフかな。
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