恐怖の美容院！？

美容院。
私の好きな空間だ
濡れた髪にハサミを入れる。
シャキシャキとした音が心地いい

ただ少し苦手なこともある。
それは美容師さんとのなかなか続かない会話。

そして、もう一つ。
シャンプーやスタイリング剤の紹介を断れない自分。
もちろん必要なものしか紹介されないし、買ってはいないと思うが、お金が…

「あの～、私学生なんですが...
　その辺を察していただけると非常にありがたく...」と思う一方、
いざ口に出る言葉は、
「あ、はい、じゃあそれを...」



この矛盾は一体。
ホントにホントに厳しいときはお断りするしかないでしょう