病院の内情 2024-01-20 08:32:31 | 日記 数百のベッド数を持ち 救急医療を受け持つ大学病院でのこと。 先日耳鼻科の先生が定年で辞めることになり C-PAPの治療が出来なくなリますと。 地域の医療機関を探して下さいと。 どれほどの知識が必要なのか知らないけれど、 手術や投薬は無く治療機器の数値を判断するだけなのだが、 これで市の中核医療を担うと言えるだろうか。 素人の目からは不思議としか言いようがない。 « 草津温泉 | トップ | スマホの寿命 »
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