かなり長い間、マウスより、トラックボール派だ。
この左の『Microsoft』のトラックボール「Trackball Explorer」が好きで、20年前後使っていると思う。
10年ほど前に、友人から全く同じ製品の中古をもらったが、その個体は、ライヴの同期データなどの操作に使っていて、持ち出しが多かったので、割と直ぐに故障してしまった。
だが写真の個体は、自宅でも外でも使い倒しているのに全く壊れず絶好調。
しかし、結構前にMac用のドライバを『Microsoft』がアップデートしなくなり、ここ何年も、ポインターのボール部、スクロールのホイール、ノーマルの左クリックだけしか使えていなかった。
とは言え、この操作感から離れられず、スイッチ類のアサインができずとも使っていた。
たまたま別のパソコン用にトラックボールが必要になり、現行モデルで自分にフィットしそうな、『エレコム』の「M-HT1URXBK」をゲット。
無線の製品は信用度の問題で普段からあまり使っていないので、あえての有線。
ボールの大きさは、慣れ親しんだ物より少し大きく、私は使い易い。
そして、肝心のスイッチ類のアサインだが、最新のMacにも対応しているので、早速、細かく設定。
普段から左手でショートカットを使いまくっているが、ショートカットをスイッチ類にアサインすると、よく使う大半の操作が右手だけでできてしまう。
どこのスイッチに、何のショートカットをアサインしたか、無意識に判断できる様になるには少し慣れが要るし、ベストなアサイン位置にするには色々試さないとだ。
凄く快適に使えているが、一つだけ欲を言えば、スクロール用のホイールの回転と、そのホイールを押し込むスイッチが、少し重い。
ただ、それは、これまで使っていた「Trackball Explorer」のホイールが凄く軽かった為にそう感じているので、人によっては全く気にならないと思う。
そうこうしている内に、もう手に馴染んできた。
メインのパソコン用に、もう一台ゲットして、「Trackball Explorer」を引退させようかと思い始めた...。
この左の『Microsoft』のトラックボール「Trackball Explorer」が好きで、20年前後使っていると思う。
10年ほど前に、友人から全く同じ製品の中古をもらったが、その個体は、ライヴの同期データなどの操作に使っていて、持ち出しが多かったので、割と直ぐに故障してしまった。
だが写真の個体は、自宅でも外でも使い倒しているのに全く壊れず絶好調。
しかし、結構前にMac用のドライバを『Microsoft』がアップデートしなくなり、ここ何年も、ポインターのボール部、スクロールのホイール、ノーマルの左クリックだけしか使えていなかった。
とは言え、この操作感から離れられず、スイッチ類のアサインができずとも使っていた。
たまたま別のパソコン用にトラックボールが必要になり、現行モデルで自分にフィットしそうな、『エレコム』の「M-HT1URXBK」をゲット。
無線の製品は信用度の問題で普段からあまり使っていないので、あえての有線。
ボールの大きさは、慣れ親しんだ物より少し大きく、私は使い易い。
そして、肝心のスイッチ類のアサインだが、最新のMacにも対応しているので、早速、細かく設定。
普段から左手でショートカットを使いまくっているが、ショートカットをスイッチ類にアサインすると、よく使う大半の操作が右手だけでできてしまう。
どこのスイッチに、何のショートカットをアサインしたか、無意識に判断できる様になるには少し慣れが要るし、ベストなアサイン位置にするには色々試さないとだ。
凄く快適に使えているが、一つだけ欲を言えば、スクロール用のホイールの回転と、そのホイールを押し込むスイッチが、少し重い。
ただ、それは、これまで使っていた「Trackball Explorer」のホイールが凄く軽かった為にそう感じているので、人によっては全く気にならないと思う。
そうこうしている内に、もう手に馴染んできた。
メインのパソコン用に、もう一台ゲットして、「Trackball Explorer」を引退させようかと思い始めた...。