先月、『macOS 15 Sequoia』がリリースされたが、仕事で使うDAWやソフトウェア音源、プラグウイン・エフェクト、そして、動画編集ソフトなど、安定的に動作し運用するために、『macOS 11 Big Sur』を使い続けてきた。
しかし、OSが古いことで、ソフトウェアのアップデートができない事例が増えてきたので、『macOS 14 Sonoma』まで、一気にアップデートすることにした。
一応、メインで使いっているいくつかのソフトウェアの動作状況を確認した上で。
『Sonoma』インストール直後、オーディオ・インターフェースが認識せず、ドライバーの入れ直しやシステム設定など確認したが、認識されなかった。
『Final Cut Pro』も最新にアップデートしたが、起動途中で他社のプラグイン・エフェクトを読み込む最中に固まってしまい、何度やってもだめだった。
他のソフトウェアを色々と確認して一時間くらいが経ち、一応、再起動してみたところ、オーディオ・インターフェースは認識され、無事に音が出た。
『Final Cut Pro』もプラグイン・エフェクトの読み込みに時間はかかったものの、無事に完了し、起動できた。
OSインストール後、最初の起動は、内部で色々と検証していて時間がかかるのだろうな。
結果、『Big Sur』の時と比べ、全く問題なく『Sonoma』上で動作している。
『Digital Performer 11』、『Studio One 6』、『『Final Cut Pro』』、『DaVinci Resolve 19』などが主に使用しているソフトウェアだか、現状、全く問題なく動作しているように思う。
それにしても、毎年、OSをリリースするのはペースが早すぎやしないか?
周辺のメーカーも大変だし、ユーザーも確認するのが大変案だけど...。
しかし、OSが古いことで、ソフトウェアのアップデートができない事例が増えてきたので、『macOS 14 Sonoma』まで、一気にアップデートすることにした。
一応、メインで使いっているいくつかのソフトウェアの動作状況を確認した上で。
『Sonoma』インストール直後、オーディオ・インターフェースが認識せず、ドライバーの入れ直しやシステム設定など確認したが、認識されなかった。
『Final Cut Pro』も最新にアップデートしたが、起動途中で他社のプラグイン・エフェクトを読み込む最中に固まってしまい、何度やってもだめだった。
他のソフトウェアを色々と確認して一時間くらいが経ち、一応、再起動してみたところ、オーディオ・インターフェースは認識され、無事に音が出た。
『Final Cut Pro』もプラグイン・エフェクトの読み込みに時間はかかったものの、無事に完了し、起動できた。
OSインストール後、最初の起動は、内部で色々と検証していて時間がかかるのだろうな。
結果、『Big Sur』の時と比べ、全く問題なく『Sonoma』上で動作している。
『Digital Performer 11』、『Studio One 6』、『『Final Cut Pro』』、『DaVinci Resolve 19』などが主に使用しているソフトウェアだか、現状、全く問題なく動作しているように思う。
それにしても、毎年、OSをリリースするのはペースが早すぎやしないか?
周辺のメーカーも大変だし、ユーザーも確認するのが大変案だけど...。