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仕事の為の備忘録

とある会社でエンジニアとして働いています。
フリーランスになるかは思案中。

デキるフリーランスの4つのポイント

2022-09-09 00:01:37 | 日記

このあとに書くポイントを守れば必ず同じようになる!!

…ってことはないですが、仕事なりネットを通して見ているとデキるフリーランスには比較的共通している部分があるなと思いまとめてみました。

 

デキるフリーランスのポイント1 管理ができる


そんなの会社員でも同じじゃんと言う方もいらっしゃるかと思いますが、フリーランスはより一層それが求められます。

自分でやりたいこと、やりたくないことの取捨選択ができるのがフリーランスの大きなメリットです。

ですが、どこかに属しているわけではないのでちょっとサボろう、だとか後でやればいいなんて甘い考えでいた時に誰もそのフォローをしてくれません。

無いことが前提ではありますが、デキるフリーランスはそういった「トラブル」もある程度考慮して仕事に取り組みます。

デキるフリーランスのポイント 2 自己投資している


ここでいう自己投資は勉強とかそういったものです。

フリーランスの仕事はだいたい専門的な知識が必要なことが多く、いつまでも同じような仕事の内容だけやっていこうとすると進歩がなく周りに置いていかれます。

常にアンテナを張って自分の業界に関することを吸収してアップデートしていきましょう。

デキるフリーランスのポイント 3 Noと言える


フリーランスは会社員に比べ安定性に欠けます。

いつ契約を切られるか分からなかったり、相手に嫌な人と思われたくないといった不安から依頼されたもの全部背負い込んでしまいがちです。

気持ちはよく分かりますが身体を壊したら元も子もありません。

やりたいことがあるからフリーランスになったのでそれにそぐわないものはちゃんとNoと言えるようになりましょう。

デキるフリーランスのポイント 4 コミュニケーションが取れる


スキルが高いAさんとそうでもないBさんがいたとします。

Aさんはレスポンスが遅めでこちらが聞くまで答えないことがあります。

Bさんは即レスで分からないことはすぐ聞いたりしてくれます。

どちらと一緒にお仕事したいでしょうか?私はBさんのほうが安心して仕事ができそうだと考えます。

短期だったらAさんのような人でもいいと思いますが、長期に渡る場合はきっとしんどいです。

デキるフリーランスを目指すならBさんになりましょう。

 

以上、どうでしたか?

今回この内容をまとめるにあたって色々参考にしてましたが、例えば下記の記事ですがやはり類似した点が挙げられていました。

割りと普通なことが大事なのですね。


【現役フリーランスが考える】フリーランスに向いている人の特徴は?