久しぶりにゆきなちゃんのお家に遊びに行きました
幼稚園に入ってから、お友達と一緒に遊ぶことに慣れてきたとは言え、まだまだお友達と遊ぶより、一人で遊ぶほうが好きらしい大生。
かっかと遊んでいても、「こうじゃないとダメ」とか細かいこだわりが譲れずにいたりするので、
なんとなく分かる気はする
ゆきちゃんとは、小さい時から仲が良いから、さすがに遊ぶのを嫌がるということはなかったけれど、
おもちゃの貸し借りがうまくいかず、なんとなくぎくしゃく・・・
大生「貸して」
ゆきちゃん「えー・・・」
ゆきちゃんママ「貸してって言ってるんだから、ちゃんと貸してあげなさい」
かっか「ゆきちゃんがまだ遊んでるんだから、もう少し待ってからにしなさい」
大生「やだ。ゆきちゃんのママだって貸してあげなさいって言ってるよ」
かっか「ゆきちゃんのおもちゃなんだから。あとで、って言ってるだけだよ」
結局、ゆきちゃんは我慢してくれて、大生は、「ほらね」みたいな顔して遊び、
ストレスのたまったゆきちゃんは、ちょっとしたわがままで拗ねたりして、
また遊びがうまくいかない・・・の繰り返しでした
人の気持ちを考える、なんてまだまだ出来ない年頃だ、とわかっていても、
このままわがままに育ってしまうのではないか、なんて心配になっちゃったりして、
かっかはこんな時は、迷います・・・
でも、やっぱり時間が経つと、なんとなく調子が合うようになってきたのか、
だんだん一緒に遊ぶようになり、
おうちの中で、ボール投げ?のような、追いかけっこ?のような遊びで、大喜びでした
いもうとの、なみちゃん
すんごいかわいい
幼稚園に入ってから、お友達と一緒に遊ぶことに慣れてきたとは言え、まだまだお友達と遊ぶより、一人で遊ぶほうが好きらしい大生。
かっかと遊んでいても、「こうじゃないとダメ」とか細かいこだわりが譲れずにいたりするので、
なんとなく分かる気はする
ゆきちゃんとは、小さい時から仲が良いから、さすがに遊ぶのを嫌がるということはなかったけれど、
おもちゃの貸し借りがうまくいかず、なんとなくぎくしゃく・・・
大生「貸して」
ゆきちゃん「えー・・・」
ゆきちゃんママ「貸してって言ってるんだから、ちゃんと貸してあげなさい」
かっか「ゆきちゃんがまだ遊んでるんだから、もう少し待ってからにしなさい」
大生「やだ。ゆきちゃんのママだって貸してあげなさいって言ってるよ」
かっか「ゆきちゃんのおもちゃなんだから。あとで、って言ってるだけだよ」
結局、ゆきちゃんは我慢してくれて、大生は、「ほらね」みたいな顔して遊び、
ストレスのたまったゆきちゃんは、ちょっとしたわがままで拗ねたりして、
また遊びがうまくいかない・・・の繰り返しでした
人の気持ちを考える、なんてまだまだ出来ない年頃だ、とわかっていても、
このままわがままに育ってしまうのではないか、なんて心配になっちゃったりして、
かっかはこんな時は、迷います・・・
でも、やっぱり時間が経つと、なんとなく調子が合うようになってきたのか、
だんだん一緒に遊ぶようになり、
おうちの中で、ボール投げ?のような、追いかけっこ?のような遊びで、大喜びでした
いもうとの、なみちゃん
すんごいかわいい