☆【最重要・理学講義】 ☆『ハートに刻まれた「願いのない願い」を識る』愛のTAO!
★★★『「自分が考えている」願望をどんなに実現しても、
あなたが☆☆☆☆ハートの聲に気づかない限り、
本当の幸せ・至福に出逢うことはない』。
★★★★渇いたマインドの「自分を」満たす目的で、
「人生を変えるため」
「欲しい結果を手にするため」に、
様々な自己啓発、願望達成法、スピリチュアルを
★★★★多くの人達は探し続ける!
「欲しい」結果を
得る行動が『幸せに※「なる」「当たり前」のことだと考えて』。
指導者・コーチ達はこれが「本質を深く探求することだ」
と口々に強調するが
これを
『※「誰が」探求するのか、※「誰が」人生を
※「なぜ」変えたいのか』に
★★★ハートの「眼を向けることなく」。
「なりたい思い」は
あらかじめ★★★★『「自分の」頭で
設定した欲望、目標
※「未来に焦点を向けた」考え・「枠にはまった」成功』の起動を外れない。
☆☆☆☆☆『「今ここ」への意識集中が※没頭(ZONE)を産み』、
☆☆☆☆☆『無我・フロー状態が歓びとの繋がっている』
ハートの扉を開く鍵となる。
☆☆☆☆☆『ただ、「今ここ」の嬉しい、楽しい、
幸せな歓びに溢れる行為』のなかに
あなたが在るなら
その『瞬間は「自分の思いが消え失せている」』。
そこには
『未来の幸せを願望する
「種となる 不安や不満を感じることはない』。
『それ』が
『 「生きているだけで嬉しい」心身の歓喜・十全の生』だ。
★★★★★『未来思考では「自分の考え」の枠・
ループを抜け出すことが絶対できない。
猿マネで、
★★★『カッコイイ改造車は造れても
別次元の革新的な車を創れない』ように!
★★★「一生」生きてる限り「欲しい、欲しい」の自分の
★★★★★「外側にある」目標達成に向かうこと』は
結局、小さな(小我の)自己満足快感から、ずっと抜け出せなくなる。
★★★★★『目標達成の高揚感で分泌される
「幸せ脳内物質ドーパミン中毒」として、
あなたは、血を吐きながら「自我の願望マラソン」を
死ぬまで続けることになるだろう!
☆☆☆☆☆『幸せを超えた幸せ』が、
あなたのハートの『本願「元々在るSauce(源泉)」だと
識らずに』。
『それ』は
セレンディピティ
☆☆☆『※思いもよらない「予期せぬ」幸運』にしか宿らない。
なぜなら
『「自分の」考えが及ばない』無限大・Mebiusの想いは
元々
☆☆☆☆☆『「自分」を「忘れないと」現れない
☆☆☆☆☆☆『好きで、好きで「自分を忘れてしまう」
※ハートの底から歓びが湧きあがる行為・愛の想い』
☆☆☆☆☆「無意識の本願」』が本質だから。
『それ』は
『無我夢中で瞬間覚醒する「火事場のバカ」と
同じ源泉(無意識・宇宙、大自然)と繋がっている潜在・本願力』。
成功とは★★★★★『「自分の」思いどおり』。
成幸は☆☆☆☆☆『思いを超えた
「無意識」の「想いどおり」』。
だから
いつも想定外の歓びになる。
『「自分で」限界を造る目標思考の成果』を
超えた「結果」に出逢うこととなる。
『それ』は
頭が考える幸せの目標『幸・不幸の向こう側に
隠れている』。
例えば
好きな人にフラれ、就職も第一志望の一流企業を落ち、
おまけに別の会社に入ってすぐ交通事故に会い入院した人が
『そのお陰で』
担当の優しい看護師さんに出逢って結婚。
さらに入社した会社が上場して一流企業に。
あげくの果てに
就活の時に、第一希望だった会社を吸収して、
その会社に入り自慢した同級生が今では部下になってるような。
こんな幸運の
事実★★★『「自分の頭」では、想像もつかない』はず!
『現実の思い』を超えた『それ』
セレンビピティの別名は「人生万事塞翁が馬」。
『それ』に出逢う鍵が、
☆☆☆何度も繰り返して言うが『自分の思い、考えを忘れきる。
「忘我する無我夢中(フロー状態)の行為」』にある。
『それ』は
あらゆる周囲の眼から離れて
☆☆☆☆☆『いつも好きな行為に「没頭して
自分を忘れること」を極めバカになりきる』道!
『それ』が
無為自然「あるがままそのまま」に、「今ここ」を
『「幸せな自分も忘れ」至福に浸かっている』