☆【重要「理学講義ワーク」】

2020-08-27 22:59:40 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク



☆【重要「理学講義ワーク」】『苦の思考は破滅ではない「歓びと感謝を忘れた影」。「光と闇から創られたメビウスの智慧」』愛の錬金術!

2020-08-27 22:58:39 | 精神世界・心理学・人生相談・自己啓発ボディワーク


☆【A M S 重要「理学講義」ワーク】
『苦しみの思考は破滅ではない。「歓びと感謝を忘れた影」、「光と闇から創造されたメビウスの智慧』が愛の錬金術!





 ある自己啓発指導者は「苦しみの思考
は破滅しか生み出さない」と言っている。

          本当に

 『「苦しみ」や「痛み」は「悪」破滅
への道なのだろうか』。

 『苦しみ「思考」=悪という浅薄な
意識』の下には、欧米人の「D N A 気質・

集合無意識に深く刻まれた」ポジディブ
シンキング(積極思考)』の影響が透けて
観える。


 彼らは、日本人の無意識に刻まれて
いる『※「自分より大切な存在を護るため』

★★★苦を避けずに、限界を突き抜けた
行動が、想定外の「無思考・創造の
翼になり、

「結果的に」道が開けている」』という、

 武士道「もののふ」の禅的「空」
の智慧を識らない。



 A M S 理学講義で伝えてきたように、
『幸福とは「脳内物質の分泌」状態』による。

 多くの欧米人は、高揚感が溢れる幸せ
(ドーパミン分泌・ヨーガでいうラジャス)タイプ。

           だから

 成功・自己啓発セミナーでは、頻繁に
モチベーションアップ・興奮を誘う

「音楽やダンス」を巧みに取り入れたワーク
を行っている。

 彼らの★★★★★『集合無意識も、
「交感神経優位」な特性も日本人の意識・
脳構造とは全く違う』。

          かつて

 20世紀に、インドのバグワンシュリ
ラジニーシ(現和尚)が「アクティブな欧米人
には、東洋人のような静的瞑想は向かない」と

 ダンスワークと瞑想「法」を組み合
わせた「ダイナミックメディテーション」
を創始したように。


 東洋人、特に『日本人の遺伝子と
集合無意識は、

☆☆☆☆世界的に「特異な」自然環境から
不安気質が強い反面「共生・和の精神」が
深くD N A ・無意識に刻まれている』。

 このため欧米人の「狩猟・侵略、
個人主義」の意識構造とは、

『基本的な「脳内ホルモン分泌」構造が異なる』。
(livedoorブログ「無努力変容法則」参照)


 これは、世界の10分の1の★「地震
災害に毎年見舞われ続けてきた日本人」の、

☆☆☆☆『「大自然への畏敬の念が強まり」、
お互いに助け合

☆☆☆「和」を優先しないと生存は、
「個人では困難だった」環境に関係している。

         だから

★★★★『脳内、意識に、リスクを避け
他を気にする「不安気質」』が組み
込まれているのだ。

 現在の「同調圧力」はその現れ。



 『日本人の意識構造は「苦を排除せず」
あえて「苦を自ら求める」』美学まで、
昇華している。

☆☆☆『苦を拒まず、気まぐれな
「大自然の激しさと共生」してきた』から。

★★★★★「思い通りにいかない苦」
を悪として否定せず包み込んでいく
創造性」を宿している。



 『「物事に白黒つける」、欧米人
の合理的なマインドでは理解できない
感覚として。

※この曖昧な「中庸意識」の上に人間
関係が成立している』ことが、日本人
の宗教感にも表れている。

 『自然・神とともに、仏も敬う』という、
☆☆☆世界的に例をみない「神仏習合」
の意識形態を産み出した』のだから。



 日本人のハートには無私
☆☆☆☆☆『有無を超えた「空・神
のメンタリティ」が自然に無意識に
浸透している』。

        だから

 『自然を征服する「積極思考」の
欧米人の自己啓発指導者達の

 「目標を定めたワークやマインドの
幸せを★目的にした瞑想「法」では、

『日本人の集合無意識は拒否反応を
起こす』ことになる。

 どんなに先端の瞑想「法」を巧みに
取り入れたとしても。

 これは『シマウマの群れに向かって、
「おまえは獅子だ」と暗示をかける』
ようなものだから。


 あなたが、日本に生まれた魂なら、
その『DNA ・意識構造を活した
☆☆☆☆☆「自然と共生する太陽の子」
としてのワーク』が、

 アセンション、意識次元の飛翔を
確実に早めるだろう。



【自然共生する太陽の子・大光明内観ワーク】

 あなたは※『ハートに意識を集中しながら、
「1つひとつの出来事」について、
内観・瞑想してみなさい』。

 『苦とは★★★「思いどおりになら
ない」ことで、

★★★善・悪、良・否の「思考判断」
とは、全く関係のない』こと。

 マインド・エゴの願望が叶わない
ことが、『「良くない」と考えている
のは「誰なのか」』、

 ハート(アナハタチャクラ・胸を
意識しながら)に、問いかけ続けなさい。

☆☆☆☆☆『「自分より大切な」何と
しても護りたい存在に、ハートの想い
を向け、祈り』ながら。



 例えば、ある人は「自分が望む」第一
志望の広告代理店の入社試験に落ちた
ために入った

制作会社で「自分ではわからなかった」
能力に気づき、ディレクターとして活躍。

 後に、学生時代志望した代理店より
大きな広告代理店にスカウトされ転職した。

 「憧れの」代理店を落ちた時には、
『絶望のどん底に落ち苦しんだ』のに、

☆今は『天に感謝している』と。


 また、ある人は長年勤めた会社をリストラ
され、何とか同業他社に転職し、数年後

『その会社が、前に在籍した会社を吸収
することになった』。

 そして『前の会社から追い出された時
の「上司が今では彼の部下」になっている』。

 彼は「リストラされた当時は、思い悩み
苦しみ抜いて自殺も考えた」が、

『苦しみのドン底で
★★★「何も考えられなくなった時」、

ふと☆☆☆「愛する家族の笑顔が浮かび
※肚の底から力が湧いてきた』から
行動できたと振り返り笑っている。


★★★★★『苦しみの思考は破滅ではなく
※「破壊と創造の循環」であり、

これが人生万事塞翁が馬』だと「体感」して。


 人生の真理は『「思いどおりにいか
ない」苦しみが、
★★★★★「苦でもあり、苦でもない」
という、
 破滅ではない「幸不幸の切れ目のない
メビウス大光明メビウスの輪」』だと気づく。

         やがて

☆☆☆☆☆「苦しみは歓びと感謝を忘れた影」
であり、『光と闇の統合「空・ゼロ」』
を識る道(タオ)になる。

           愛の錬金術で。
                  合掌
 叡空拝





 『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』 をコンセプトに創始された

 アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、     
『「無努力変容法則」を検索して、livedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
 LFN事務局 伊藤