黒兵衛です。始めまして。

我が家に、昨年１１月より同居しています。

ラブラドールの混じった雑種犬でオスです。名前は、『黒兵衛』　です。よろしくネ。




現在、黒兵衛の体重は、１０ｋｇ弱といったところです。まだ生後約４か月なんで、倍の２０ｋｇ位までは

大きくなるのかなぁ・・・と思っています。


現在の住居は、自宅を建築中で５月ゴールデンウィークには、新居に住めることに成ろうかと思ってます。

それまでの間は、仮住まいで、昭和の初期に建てられた古～い長屋の一室に住んでいて、この「黒兵衛」も

同居中です。


玄関入り口を入った三畳程の土間が、「黒兵衛」の部屋にしているのですが、今は未だ子供で甘えたがりなんで

畳の部屋まで何も気にせず上がり込んで来るので、土間と畳部屋との間に金網の柵を常設して有って、人間様が

部屋に入る時に、この柵を跨いで上がらなければなりません。

部屋から、「黒兵衛」と対峙すると写真のような感じになるのですが、見方を変えると、人間様が檻の中で

生活している風にも感じる次第です。

第一回目間引き

本日の、温室温度は、MAX２５℃　でトップを解放して、約２０℃前後の雰囲気としました。　



ルッコラの芽は、すくすく育ってきているので、この辺りで間引きをしました。

間引きをした後の筋植えのルッコラです。



間引きした、新芽です。
間引きするのも、折角出て来た新芽を、何か気が引ける思いでした。
でも、しっかりした苗を育てるには、必要な作業なんでしょうネ。

元肥

今日は、昨秋から年末にかけて作った花壇の土に元肥を鋤き込んでみました。

　　１．牛フン

　　２．鶏フン

　　３．綿実油粕

　　４．苦土石灰

これら４種類を混ぜ合わせて、花壇の土を掘り返しながら、鋤き込んで行きました。

出来るだけ、有機肥料で果樹とハーブを育ててみようと思ってます。

本日は以上です。

植えた種の芽がでてきたヨ

季節外れなんですが、苗床が入れれる４段式の温室を２つ作って、これを活用して

ハーブの種を、先日１０種類ほど植えてみました。

その内の４種類ほどが芽を出してきました。

・ローマンカモミール　　やっと小さな芽が・・・　　　写真ではまだ見難いかも・・・


・コモンマロウ　　　１芽がやっとこさでて来ました


・サフラワー　　　続けて出てきそうです。


・ルッコラ　　これは、４・５日前に芽を出して、すくすく育っています。


・手造りの温室です。


・今日１０時３０分の　温室内の温度です。

ブログを始めます

本日、２０１２．０１．２４．（火）より、≪憩いの楽園≫を追い求めて、色々な事を書き綴っていきます。

夢を追い求めて、真直ぐに行けるか？、ダッチロールして右往左往するのか？。

まぁ…何れも楽し！か。


画像UP方法解らない中、1枚庭づくりの写真をUPした積りですが、見れれば善しです。

（見れなければごめんなさいです。画像UP方法を勉強いたしますです。）


自宅の裏に空き地が有って、長年草を生やしていて年数回草刈りに大汗をかいていたのですが、

草を生やしているだけではムダだと思い、近隣の方々も含めて、緑を軸にした「癒し」・「憩い」の

場に造り変えようと昨年より汗を流し出したところです。

・既に投入した材料は、山砂２トン車９台分、腐葉土２トン車２台分、レンガ１，５００個、ブロック２００個

・植物では、実のなる樹は約２０種、ハーブ約７０種其々１株づつ購入し又提供していただいたモノを

　種を採集しつつ、挿し木しつつ、株分けしながら増殖させようとしています。


ところが、小生、何ぶん数十年の間、土とは無関係な生活をしてきたもので、全くの素人が、自分の思いだけで

庭づくりをやりだした駆け出し者なんです。

しかしながら、B型の勝手な性格なもので、「思いついて勝手に良いと思ったら、見境もなく直ぐやってしまう」

性分でして・・・。

又、年齢も還暦。これからの人生を、人と同じことはしたくなくって、考え詰めて出した答えが、オープンな

コミニティーガーデンが創れれば楽しいかも？と思いスタートを切りました。

創るに当たってのキーワードは、「独創－勝手な独りよがりかもです」、「船頭さんは多い方が良い－人の意見は

大事に」、「手造り－力仕事も出来るだけ自前で」、「失敗を恐れない－何事もT&Eです」てな事を、大事にして

進めているつもりです。


この活動は、５年計画で既に約1.5年が過ぎたので、３年先の『２０１５年の秋』が到達地点です。

≪たわわと緑が茂る杜≫が出来て、人が楽しく集っている。

＋色々な尾ひれが着いて人の行き来、活性化していればいいなぁ・・・なんて。こんな夢を描いています。



今日より、日々の進捗を書き綴り、又書き写して行きたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。