こんにちは
NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。
今日は久しぶりの雨。
せっかくの日曜なのに、寒い1日となってしまいましたね。
でも、こちらはホットな話題ですぞ。
今日の昼ご飯はリッチに外食。
鳥羽国際ホテルのとばーがー
海の幸 潮騒バーガー 1500円也。
昨年10月に新しく加わったとばーがーで、
http://www.city.toba.mie.jp/kanko/tobarger/lineup/menu.htm#shiosai
鳥羽国際ホテルの1階のカフェラウンジで頂く事ができます。
鳥羽国際ホテルのラウンジからの景色はバツグン!
4月にオープンする鳥羽マリンターミナルも一望できます。
鳥羽国際ホテルは鳥羽では格式の高い高級ホテルのイメージ。
昨年改装されたばかりの館内は、シックで落ち着いていて、大人の雰囲気です。
しかも、鳥羽湾が一望できるラウンジで
カジュアルなとばーがーが食べれるなんて、おしゃれでしょ!
まずは、メニューチェック。
パテェは 和牛ハンバーグに答志産のちりめんじゃこ、
伊勢志摩産 青さ海苔、 チャウダーチーズをトッピング
三重県志摩産 厚切りベーコンに、答志産 白砂海老 フレッシュトマト 玉葱のマリネをトッピング
バンズは 三重県玉城産の黒米(古代米)をブレンドしたホテルメイドのバンズ
ふむふむ。地元の食材をふんだんに使ったとばーがー。
期待がふくらみます。
待つこと10分。
じゃじゃ~ん。
とばーがー登場
おおっっ。
なんて素敵。
そして、このボリューム。
いざいざ、とばーがーを食す時がきました。。。って、どうやって食べるの
そう。このとばーがーは、あまりにも具沢山のため、
通常のハンバーガーの様に手で持って食べる事ができません。
ここはお上品に、ナイフとフォークで頂きました。
まずは、パリッとあぶった青さと、こんがりローストした答志産のちりめんじゃこを。。
う~ん。磯の香織がして香ばしく美味だこと。
そして、和牛ハンバーグのエリアへ。
続いて、厚切りベーコンのエリア。
ここには、わかめも挟んであり、フライにした小エビと共に、
肉&海の幸がいっぺんに食べれる贅沢ばーがーデス。
それにしても、厚切りベーコン。ホントに厚切りだ~。
ボリューム満点のとばーがーに
満腹、満足。そして幸せ~
1500円は、他のとばーがーに比べたら高いけど、
それだけの価値があるものでした。
これはもはやファストフードではない、れっきとしたお食事ですぞ。
これだけを目的に鳥羽に遊びに来ても価値のあるぐらい、
インパクトとボリュームのある一皿でした。
しかし、驚くなかれ。
鳥羽国際ホテルでは、10000円のとばーがーもあるんですよ。
http://www.city.toba.mie.jp/kanko/tobarger/lineup/menu.htm#molf
食材には、伊勢えび、松阪牛、アワビ、フォアグラなど、高級食材を使った
M.O.L.Fプレミアムバーガー。
・・・さすがにこちらはちょっと予算が無く食べる事ができませんが、
2~3人で分けて食べる事ができるほどのボリュームということなので、
機会があれば、チャレンジしてみようかな。
さてさて、鳥羽国際ホテルのばりふり情報ですが、
入り口には段差も無く、カフェテリアまではフラットなため、車椅子の方でも問題なく利用することができます。
ホテルには残念ながら車椅子対応トイレはありませんが、
同じ敷地内の潮路亭という和風旅館には車椅子トイレがあります。
(但し、建物が繋がっていませんし、途中に坂道がありますので、車での移動となります)
鳥羽駅前から送迎バスが出ていて、
宿泊者以外の方でも利用OK!
ただし、こちらも車椅子対応ではありませんので、あしからず。
鳥羽駅からだと、タクシーで5分程度。
晴れた日には、鳥羽湾や鳥羽の離島が一望でき、
佐田浜港を行きかう市営定期船や遊覧船を見ながら、ゆっくり食事ができます。
おっと、言い忘れるところでしたが、
鳥羽国際ホテルはチーズケーキも有名。
ここカフェラウンジでも、もちろん頂くことができますよ。
ちょっとリッチな気分を味わうには、ココ、オススメします。
デートコースにもねっ
NPO法人 伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。
今日は久しぶりの雨。
せっかくの日曜なのに、寒い1日となってしまいましたね。
でも、こちらはホットな話題ですぞ。
今日の昼ご飯はリッチに外食。
鳥羽国際ホテルのとばーがー
海の幸 潮騒バーガー 1500円也。
昨年10月に新しく加わったとばーがーで、
http://www.city.toba.mie.jp/kanko/tobarger/lineup/menu.htm#shiosai
鳥羽国際ホテルの1階のカフェラウンジで頂く事ができます。
鳥羽国際ホテルのラウンジからの景色はバツグン!
4月にオープンする鳥羽マリンターミナルも一望できます。
鳥羽国際ホテルは鳥羽では格式の高い高級ホテルのイメージ。
昨年改装されたばかりの館内は、シックで落ち着いていて、大人の雰囲気です。
しかも、鳥羽湾が一望できるラウンジで
カジュアルなとばーがーが食べれるなんて、おしゃれでしょ!
まずは、メニューチェック。
パテェは 和牛ハンバーグに答志産のちりめんじゃこ、
伊勢志摩産 青さ海苔、 チャウダーチーズをトッピング
三重県志摩産 厚切りベーコンに、答志産 白砂海老 フレッシュトマト 玉葱のマリネをトッピング
バンズは 三重県玉城産の黒米(古代米)をブレンドしたホテルメイドのバンズ
ふむふむ。地元の食材をふんだんに使ったとばーがー。
期待がふくらみます。
待つこと10分。
じゃじゃ~ん。
とばーがー登場
おおっっ。
なんて素敵。
そして、このボリューム。
いざいざ、とばーがーを食す時がきました。。。って、どうやって食べるの
そう。このとばーがーは、あまりにも具沢山のため、
通常のハンバーガーの様に手で持って食べる事ができません。
ここはお上品に、ナイフとフォークで頂きました。
まずは、パリッとあぶった青さと、こんがりローストした答志産のちりめんじゃこを。。
う~ん。磯の香織がして香ばしく美味だこと。
そして、和牛ハンバーグのエリアへ。
続いて、厚切りベーコンのエリア。
ここには、わかめも挟んであり、フライにした小エビと共に、
肉&海の幸がいっぺんに食べれる贅沢ばーがーデス。
それにしても、厚切りベーコン。ホントに厚切りだ~。
ボリューム満点のとばーがーに
満腹、満足。そして幸せ~
1500円は、他のとばーがーに比べたら高いけど、
それだけの価値があるものでした。
これはもはやファストフードではない、れっきとしたお食事ですぞ。
これだけを目的に鳥羽に遊びに来ても価値のあるぐらい、
インパクトとボリュームのある一皿でした。
しかし、驚くなかれ。
鳥羽国際ホテルでは、10000円のとばーがーもあるんですよ。
http://www.city.toba.mie.jp/kanko/tobarger/lineup/menu.htm#molf
食材には、伊勢えび、松阪牛、アワビ、フォアグラなど、高級食材を使った
M.O.L.Fプレミアムバーガー。
・・・さすがにこちらはちょっと予算が無く食べる事ができませんが、
2~3人で分けて食べる事ができるほどのボリュームということなので、
機会があれば、チャレンジしてみようかな。
さてさて、鳥羽国際ホテルのばりふり情報ですが、
入り口には段差も無く、カフェテリアまではフラットなため、車椅子の方でも問題なく利用することができます。
ホテルには残念ながら車椅子対応トイレはありませんが、
同じ敷地内の潮路亭という和風旅館には車椅子トイレがあります。
(但し、建物が繋がっていませんし、途中に坂道がありますので、車での移動となります)
鳥羽駅前から送迎バスが出ていて、
宿泊者以外の方でも利用OK!
ただし、こちらも車椅子対応ではありませんので、あしからず。
鳥羽駅からだと、タクシーで5分程度。
晴れた日には、鳥羽湾や鳥羽の離島が一望でき、
佐田浜港を行きかう市営定期船や遊覧船を見ながら、ゆっくり食事ができます。
おっと、言い忘れるところでしたが、
鳥羽国際ホテルはチーズケーキも有名。
ここカフェラウンジでも、もちろん頂くことができますよ。
ちょっとリッチな気分を味わうには、ココ、オススメします。
デートコースにもねっ
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