イセリア・ゼレファス キャラクター紹介

イセリア・ゼレファス　アークタイタニア♀　『血塗られた堕天使』
赤と黄色のオッドアイで、
髪型はエリーのセラミックホワイト。

レベルは３０／１０のグラディエーター





服装は上から
ルルイエのちびシルクハット
銀縁眼鏡
エリーのスクールワンピ
ねこ尻尾（黒）
エリーのオーバーニー
陽夜子のバンプス




外見コンセプトは秋、屋内コンセプトは和っぽいもの。
和洋折衷みたいだけど気に入ってます。




キャラクター設定


性格は温厚だけど何かと好奇心旺盛、
そして、自由奔放、
服装はかわいい物系を好み、
やたらと着替える。


最近は黒か赤を貴重とした
服を好んでいるようだ。


他のタイタニアに比べて、
魔力は薄く、
魔法による攻撃より、
武器による攻撃を得意とする。


魔力は薄いが、魔法の魔力の構造の解析、構築が、
他のタイタニアに比べ非常に優れていて、
一度受けた魔法はたいてい、
自分流にアレンジできてしまう。


魔力が薄いため攻撃形の魔法は行使は不可能だが、
生活補助系の魔法は使用できる。


両親は既に他界している。
その両親は最近判明され、
どうやら、ドミニオンとタイタニアの、
稀に生まれるハーフのようだ。
過去に町を一つ虐殺してしまった過去を持っている。
原因は、彼女が瀕死になったり、
危険な状況で意識を失ったりすると、
もう一つの好戦的かつ残酷な性格が表に出てくる。
その二重人格が原因ではないかと推測されている。


双魔鏡の魔力により、
自分のもう一人の具現化した人格と出会い、
一時期、体を支配されそうになるが、
仲間の協力の元、阻止し、
もう一人の人格も、
現世へと生み出すことに成功したため、
現在ではこの現象はなくなっている


そのため、ようやく実力を認められ、
上位転生を経て、
現在はアークタイタニアとして、
活動している。


ダウンケージという場所に監禁されたが、
適齢期になったため外に出ることを許された。


彼女は見ている相手の表層意識を強制的に読んでしまう能力があり、
公にはしてないが隠しているそぶりは見せていない。
周りからは勘の鋭い女として認識されている。
ちなみに、彼女がネコマタと話せるのは、
この能力がゆえんである。








相棒のネコマタは黒で名前は桔梗という。