ぬばたまの春の朦にかすむ花

心の行くまま、とりとめなく書き散らす

原発の 帰宅困難区域に住む老婦人 一人残って 猫等世話する

2014-06-27 08:14:30 | 日記
○ 元の村 隣近所の賑やかに 
   祭り・交流 目潤ます老女(ひと)

○ 浪江町 孫に嫁来る と憙び笑う
    広島での差別 福島にもあり

○ 被災者語る「おらが町の線量は 
    浪江町より低い」と目安に

○ 都議会で 下品なヤジを 平然と
   飛ばし、謝る辞任はせずに

○女性議員 「放射能あび まともになれと」
   情けないヤジ 受けたと語る

○ 都議会で セクハラヤジを 受けた党
   議員辞職の 議案を否決

○ 総会で 原発可動 採決す
    東北電力 理解を越える



つゆ最中 風雨強くて 孫ずぶ濡れで 

2014-06-12 17:39:38 | 日記
○ 強風に 盛りのバラは 花散らし


○一年生 強風とあめ 帰宅して泣く


○姉孫は 週に一度は 弟と、
   一諸に留守番 邪魔されて泣く

○おねえちゃん 我慢しないで 弟と
   けんかしてよし 怪我ないほどに(ばぁばのアドバイス)


○孫ふたり 祖父母参観 行ってきて
   手上げぬ子ら 我に似ている