お留守番の出来ない次男

今朝は朝の勉強会に参加するために
7時30分に秋葉原に行かなくてはいけない

しかし、鍵をスタッフに委ねてくるのを忘れてしまったので、
一度事務所に寄って朝の作業をしてから出ないと
参加できないし…

時間を逆算すると
事務所には6時30分に着いていないと間に合わん
そうなると家は5時58分の電車に乗らないといけない

ダンナは毎日6時30分に出勤する。
長男は6時50分の電車に乗れるように出ていく。
そして　次男君
7時15分の電車でいつもなら一緒に
登校＆出勤

しかし、私が早く出ると
6時45分から7時5分くらいの間一人なのだ！


昨日の夜その事実を話した！

たった20分、されど20分
一人で居ることができない…
次男くん、困る


7時15分の電車には
保育園が一緒だった他の学校に通うお友達や、
中学生になった同じ小学校の出身の
お兄ちゃんも一緒に新橋まで行っている
でも、新橋から学校までがこれまた一人ぼっちちが寂しい
なので、私と行きたいのだ。

同じ学校に通う違う学年の友達もいるのだが、
乗る時間が違う。

さて、次男君考えた

まず、同じ学校に通う友達に電話をして、明日は何時の電車に乗るのか
確認して、わからないと言われたので7時15分に必ず乗るようにお願い
そして何と主人と一緒に出て、一度新橋まで行って
また自宅の駅まで戻って来て7時15分に乗るらしい…
確かに最後に家を出なくていいのだか、
電車に一人で乗るのと、お留守番とを比べてたら
お留守番の方が体も楽だろうに…

そんなに一人で家に残されるのが嫌らしい