三連休ずっと雨で家にいたので体がバキバキ。
家の中で筋トレや有酸素はやっていましたが、外で体動かしたいな～という気持ちが強かったのと、美味しいパンをランチに食べたいという気持ちで今日は近所のパン屋に行きました。
いや～やっぱ外出ないと駄目だね…。
わりと身体と気持ちがラクになった。
引きこもりは対人関係の面でラクだけど、自分の身体には負担がかかると思いました。
pixivにあげました。
ソーセキ門下のギャグです。
「ぼんやりとして不安」はいわずもがな、
「ぼんやりとした不安」からです。
こういう小ネタをしこみたい。
spotifyでキンプリの曲聴いてたらヒロ様バージョンからのタイガバージョン、masquerade ２連続！だったの良かった。
やっぱりmasquerade法月仁に歌って欲しいよ～～～～～～ぴったりじゃんねえ…。
２番の歌詞 氷室法月でMVちょうだいよ（？？？）
すれ違いの素顔さえ見えない仁ちゃま
遠いあなたは声かけたら消えそうな仁ちゃま
でもこのシチュエーション親父の墓の前だろ！！！！
墓MVやめてください！！やっぱりください！！！！
昨日仕事中急に（美味しい洋食が…食べたい…！）
となったので、キンドラ前に映画館近くの有名店に行ってきました。
マーシュ亭さん。
いつも開店前から行列と聞いていたのですが、（今日は雨降りだからそれほど並ばず行けるかも！）と閃いてチャレンジしてみました。
開店直後１８時３分くらい、なんと待たずに座れました！！！！！！！！！
けれど私が入った後は続々と人が訪れ、外にも並んでいる人が。
ギリギリだった！！
しかし今日はいけるかもという閃きが本当に当たるとは。やっぱり直感に正直に行動すべきだな！
チョイスしたのは、ハンバーグと鶏レバカツのコンビネーションプレート。
プラス300円でご飯と豚汁がつけられるのですが、それはパスしてビール。
うおお～～米頼まなくて良かったかも！ボリュームが凄い！！！！！
１/３食べた時点で満腹になってました。
ハンバーグも厚みがあるし、レバカツなんて、ごろごろ大きいの３つも盛られていて、あれ１年分のレバーを食したと思う。
頼めばレバカツにマスタードつけてくれるんですが、これがめちゃくちゃ美味しかった。
マスタードなしにはレバカツをもう食べられなくなった。
しかしレバー、中はふわとろ水分多めなのに、カツの衣がヘタらないのはやはり料理人の腕だなぁ。
そしてハンバーグもナイフを入れた途端に肉汁がドワァ。
肉感強めのハンバーグ。
わかりやすくパンチがあるタイプのハンバーグではないのですが、ドミグラスソースが丁寧に作られているのがわかり、じわじわ美味さをかみしめる感じ。
素材の旨味１００％って感じで、うま味調味料は使ってないんじゃないかな。
ジャンキーさがない。正しく洋食屋のハンバーグ。
今度は海老フライカレーかスパカツを食べてみたい。けど量が多いから食べきれるかな。
キンドラScreenX
観てきました。
良かった…相変わらず良かった。
ずっとニコニコしてた。
しかしあの没入大画面を堪能するには、私が選んだ最後列の真ん中は少しミスチョイスだったかもしれないと反省した。
あのサイドの画面に囲まれるように、かつ画面がより近いようにということで、中段より前の端寄りがベストなのでは？？？と今おもってる。
階が違う位置が違う違うだろすべてが。
次回リベンジしたい。
ええ…？永谷園のソフトふりかけの梅ひじき美味しい……！
これアレじゃん 梅の実ひじきじゃん。
いやさすがに梅の実ひじきは段違いに美味しいですが、だいぶ近いぞ…？！
飛ばされた上司とのひとまずは最後の評価面談があったのだけれど、評価表に掃除のことばっか書かれてた。
本当に掃除くらいしか褒めるところがないのかもしれないけど…。
なんにしろ掃除のおばちゃん扱いならそりゃ給料上がらないし意見を言っただけで叩かれるわ。分を弁えろということか。
私弊社の正社員で掃除以外も仕事している気でいたのにな。
こないだ小樽に行こうかとも思ってたんだけど別の予定で小樽は行かなかった。
小樽は好きなお店があるのでまた行きたいんだよね。
まずはタオル屋。
安くて良いタオルが買える。
老舗。
そしてアーケード内のパン屋。
そしてアーケード内のパン屋。
ここのパン屋のサブレが極厚で素朴で、粉の味が強くて美味しい。
どちらの店も日曜はやってない。
なので小樽は土曜とか平日に行きたい。
昭和産業の焼き天ぷらの素、優秀すぎる。
今までもフライパンで少ない油を使って天ぷらをよく作っていたのですが、どうしてもカラッと揚がり切らないことが多々あり。
片面は揚がるけど、反対側は油の量の問題で揚げというか焼き状態になってしまったり。
しかしこの天ぷら粉は！本当にザクザク！！！
べチャッとすることなし！！！！
今日は茄子とレンコンを揚げました。
Happyすぎる。
