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トラックバックありがとうございます。 (菅沼天虎)
2007-03-08 20:16:44
JRの券は初めて拝見いたしました。新宿駅のように入場券代用ではありませんが、同様の精算券は浜川崎駅の南武線改札でも使われておりました。

さて、日本交通観光社ですが、元々は国鉄バスの駅業務の委託からスタートした会社で、後に鉄道の駅業務も受託するようになりました。
同社はJRとなった際に地域別に分割され、後に関東地区では鉄道業務から撤退し、現在はJRバス関東の子会社「ジェイアールバステック」となっております。
 
 
 
菅沼天虎さま (isaburou_shinpei)
2007-03-09 01:10:40
浜川崎の発売方法は変わっていて、南武支線の改札口で精算した旅客に対し、着駅までの運賃を収受し、着駅を券面に記入した上で乗車券代用(区間変更券みたいな感じ)で使用されていたと思います。
殆ど鶴見線内で完結するような発売パターンだったようですが、今となってみれば、精算券を乗車券代用にする無謀な使用方法は、鶴見駅の「国道ゆき精算券」くらいしか例がないでしょう。
 
 
 
浜川崎駅の精算券 (菅沼天虎)
2007-03-10 00:43:30
なるほど。正式にはそのような使用方だったのですね。
私は18きっぷで乗車した時でしたので、券面記載の精算額を現金で支払って単独で発売して戴きましたが、正式にはイレギュラーですね(笑)
 
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