コロナワクチン2回まで打って悔やんでる人が多いという事実に驚きました。
さすがに、マスコミも厚労省もデタラメデータに、でっちあげ報道にやりたい放題だった。
なぜ 2回目までは騙されて、当初は熱狂的なワクチン信者がいたのか！？
それは、所詮、マインドコントロールされていたということでしょう。
ネット界では、WHOがワーワー騒ぎ出した当初から、陰謀論やら、ワクチンの危険性やらで盛り上がっていて、打たないほうが健康というのはネット界の常識であったのだ。
なぜなら、嘘パンデミックをWHOが仕掛けたのは始めてではないことで、
もうネットの住人は呆れてる事案であるからです。
ご存知かと思いますが、サル痘なるものでコロナに続き騒いでるのもWHOとその一味です。
また10年後ぐらいには、また別のウィルスで嘘パンデミックを仕掛けてくるのは見え透いたことです。
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