念のための備えというのが日本人らしいです。
武漢型ワクチンが3回目以降不人気で何億円分廃棄になっても、お構いなしです。
万が一、国民の多くが接種を希望した場合に備えて、
人数分手配するということでしょう。念のためです。
筆者は納得しませんが、そういうことです。
推進派は、相変わらず「オミクロン株対応ワクチンの問い合わせが殺到」とか、ハッタリはなはだしいプロモーションを続けていますが、少なくとも本ブログの読者は騙せないでしょう。
すでに、CBC、サンテレビ、日本経済新聞は反ワクチンの意思を強めてる訳で、
厚労省やマスコミのテキトーな報道で、相当な反ワクチン派を増やしたのが現状と言えます。
ファイザーとモデルナ的には、売れれば廃棄されても利益になるから、
BA.1の余ったものを日本に押し付けときゃいいというのは、バレバレです。
アメリカでは、もうBA.1じゃなくて、BA.4/5対応ワクチンに切り替えてる訳で、
誰も欲しがらないようなワクチンを、たらい回しにして仕舞にアフリカに寄付されたりもするんですが、武漢株のワクチンなんか100万回分廃棄されているとのことです。
まるで、製薬会社は、ゴミの生産工場のようです。
売れちゃえば利益になるので、廃棄されようが製薬会社にとってはどうだってよいことです。
それだけ、お金のことしか頭にないのが製薬企業かと再度、思わせてくれました。
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