(書評) ピエトロ・アレティーノ『ラジオナメンティ』(角川書店)
夏目漱石を読むという虚栄 7000 「自由と独立と己れ」の交錯する「現代」 7100 北極あるいは肛門 7150 二種の思想
(書評) 頭木弘樹・編訳『絶望名人カフカの人生論』(新潮社) 池内紀・編訳『カフカ寓話集』(岩波書店)
漫画の思い出 花輪和一(21) 『護法童子・巻之(二)』(双葉社)
(書評) 塚原洋一:漫画/片岡健:原作『マンガ「獄中面会物語」』(笠原出版社)
月夜の笑まい 詩 L
漫画の思い出・続 吾妻ひでお『失踪日記2 アル中病棟』(イースト・プレス)
(書評) 村上もとか『フイチン再見(ツァイチェン)!①』(小学館)
(書評) 上田としこ『フイチンさん 復刻愛蔵版―上』(小学館) 上田としこ『フイチンさん 復刻愛蔵版―下』(小学館)
夏目漱石を読むという虚栄 7000 「自由と独立と己れ」の交錯する「現代」 7100 北極あるいは肛門 7130 知識人用語
書評 ミル『自由論』(光文社古典新訳文庫)
『夏目漱石を読むという虚栄』 第三部 「明治の精神」あるいは「影像(イメジ)」の「精進(しょうじん)」 第七章 「自由と独立と己れ」の交錯する「現代」
書評)赤塚不二夫 (杉田淳子・選)『赤塚不二夫のだめマンガ』(筑摩書房)
夏目漱石を読むという虚栄 第三部 第7章 目次
(書評) 呉智英『吉本隆明という「共同幻想」』(筑摩書房)
(書評) 吉本隆明『母型論』(学習研究社) ハルノ宵子『隆明(りゅうめい)だもの』(晶文社)
志村太郎 (しむらたろう) 著書『いろはきいろ』(自費出版)『「こころ」の読めない部分』(文芸社)『「こころ」の意味は朦朧として』(文芸社) HP「ミットソン」
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