入れ替わり小説「ボディチェンジ」

男と女、または女性同士で身体が入れ替わる小説を書いていきたいと思います。

ゴールデンアックス・ザ・デュエル外伝

2005-03-26 20:02:49 | Weblog
ゴールデンアックス・ザ・デュエル外伝



ミラン「これでとどめよ!エアストライク!」
デス・アダー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
魔人デス・アダーはついにウインドウッド王国の王女ミラン・フレアーの手によって倒された。
ミラン「これで平和な世界に戻るわ。そしてお父様・お母様。あなた達の敵を討ちました。」

ミランはウインドウッド王国の王女だが、
父と母を魔人デス・アダーに殺された。
その日から王女の生活をやめ、剣の腕を鍛えて、
女剣士として修行していた。
そしてついに、ミランは魔人デス・アダーを倒したのだ。

ミランは16歳。
本来はお城でドレスを着ているような生活をしているのだが、
今は女剣士のため、動きやすい服を着ている。
純白のレオタードで、もちろんハイレグだ。
動きやすさを追求しているため、肩あて以外はアーマー類は身につけていない。
胸はDカップあり、レオタードから半分ほど見えている。
脚は膝上まである純白のニーハイロングブーツを履いている。
髪は黄金色で、背中まであるロングストレートヘアー。

ミランは持っていた剣を鞘に収めると、改めてデス・アダーに近づいてみた。
デス・アダーは身長2Mを越す大男だ。
デス・アダーの股間を見ると、なんとパンツがもっこり盛り上がっている。
ミラン「や、やだ・・・。デス・アダーったら、戦闘中あたしの身体を見て興奮していたのかしら。」

ミランもまた、さっきの激しい戦闘の余韻からか、
まだ身体は火照っていて、股間に熱いものを感じている。
ミラン「お、大きい・・・」
ミランは興奮しながらデス・アダーのパンツを下ろした。

びくん!
上に被さっていたパンツがなくなると、デス・アダーのおちんちんは勢いよく起立した。
ミラン「な、何を考えているのミラン。こいつは憎っくき魔人よ。
    でも・・・こんな大きいなんて・・・」

ミランはたまらずレオタードを少しずらして、
デス・アダーの上にまたがり、自分のアソコにデス・アダーのおちんちんを挿入した。
ミラン「あはっっ!!いい、いいわぁ!すごく大きい!」
ミランはデス・アダーとつながったまま何度も腰を上下させた。

デス・アダー「ククク・・・見事かかったようだな」
ミラン「え?」
デス・アダー「ボディーーーーーチェーーーーーンジ!」
デス・アダーが叫ぶと、一瞬、周りが閃光に包まれた。

この瞬間、デス・アダーとミランの身体が入れ替わってしまった。

一瞬にして、股間におちんちんが生え、さらには自分の身体が
そのおちんちんにまたがって腰を上下している姿が見える。
デス・アダー「い、いやぁっ!」
急いでミランからおちんちんを抜くデス・アダー。

ミラン「ククク・・・せっかく気持ちよかったのに。
    これが人間の女の身体か・・・気に入ったぞ」
ミランは邪悪な笑みを浮かべた。
デス・アダー「どうしてあたしがデス・アダーになっているの!?
       こんなのいやぁっ!」
ミラン「さっきオレとセックスしていただろう?
    オレのボディ・チェンジは身体がつながっているときしか効果がないのだ。
    ククク・・・オレのおちんちんが欲しかったんだろう?
    よかったじゃないか、そのおちんちんは一生おまえのものだ」
デス・アダー「いやぁっ!こんなのいらない!
       返して!女のあたしの身体を返して!」