ふとんの中

トラブルは嫌いだが、考えるきっかけは愛そう。

進撃の巨人season2 PV

2016-12-29 01:35:04 | 仕事
TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 PV 第1弾

進撃の仕事中です。
PVが出ました。
この中でも何カットかやりましたが、巨人を愛らしく気持ち悪くしています。
忙しぬけど殺されない、より活きる、生かすようにしていくのが目標。
部下ができたので、教えることで手一杯で自分の仕事が進まぬ進まぬ。
とてもやばいやばいやばばば。
放映は4月からですが、ひとまずPVをお楽しみ下さい。

進撃1期をやっていた頃はヤマト2199の仕事中だったんだよな。
そして3人と1匹暮らしだったんだ。
遠い所へ来たもんだ。

書き溜めてる記事あるのでまとめたいけど時間ない。黒い胎児について。いずれ。


Sing streetと枕 普段と違う行動パターン

2016-10-12 01:47:52 | 日記
最近ポイントになった事象。
Sing streetという映画に心を打たれたこと。
⑵IKEAでHampdanという枕を買ったこと。


好きな映画は?と聞かれて困っていた。無かったからだ。今まで映画から何かを貰ったことは無かった。
でも満を持してこれが好き!これさえあればいい、と言える映画に出会えた。

9月はそもそも仕事で煮詰まっていた。
上映終わりかけで平日夜を逃したらもう見れなさそうだった。
なのに平日夜、早上がりするのか?仕事は全然進展していないのに?
以前なら絶対仕事を優先した。他人の目が怖いからだ。後ろめたさがあると信じ込まされていた面もあった。
だが知るか。終わってなくたって仕方ない。頑張ってるのに進まないのは、私のせいじゃない。
元々の設問が難しすぎるせいだ。だから知らない。そもそも残業時間だ。定時に上がるのに何の問題が?普段から死ぬほど残業している。残業の概念など最早ない。残業代なんて出ないし、時間をどれだけ上手く使うかだけが自分に関わってくる。
この思考に至るまで、罪悪感を捩じ伏せるのが大変だった。だが自分で行くと決められた。
この自分で決めると言うのがものすごく大きな進展なのだ。
たかだか映画に行く位好きにすればいいのに、そんな事も結構難しいのだ。

「シング・ストリート 未来へのうた」予告編

Sing streetは自分で決めて動くことの喜びを描いた作品。
見終えた後の幸福感が凄まじく、その後1週間以上は魔法にかかりっぱなしだった。
魔法は目を醒ますのにも使える。「私何やってんだろう感」。自分の時間をずっとずっと仕事に食われ続けている。
私がしたい事は全然できていない。その不満が呼び覚まされて、劇中の素晴らしい曲では消化しきれない。
進まない仕事との格闘は正念場。ぼんやりした自分の事は宙ぶらりんだが、動かしたい。向き合いたい。向き合うのは怖いけど。直視したい。

Sing Street - Drive It Like You Stole It (Official Video)

もっとも好きな持続魔法。曲が良すぎるのに、映像が一緒にないと足りない感じがする。こんな体験も初めてした。キャラクターが愛おしすぎるせいだと思う。

見終えてすぐ、サントラを買った。DVDも出たらすぐ買うだろう。この前立川で極音上映で2回目を見てパンフも買って、同監督の初期のOnceも見た。
映画にこれほど雷を打たれた事はなかった。2回目見た時も、仕事のストレスや疲労が吹っ飛んでいた。
心の栄養だ。ご飯より必要なものに出会えたのだ。
ここ2、3年、導かれるように必要としてるものに出会えている。転げ落ちそうで噛り付いて疲れていたけど、そうしなくても歩けると自覚できたようだ。そして安定した姿勢なら道に落ちてる宝を拾いやすいのだろう。


上のリンク、アマゾンで同じ物を探したら値段が高かった。立川では安かったのだけど。
今まで買い物の基準は耐久性、長持ち、だった。
家ではパイプの枕で、それしか知らなかった。旅館やホテルや人の家では違ったが、そもそも寝床が違うと緊張するし、自宅でしか安眠できなかった。
でもそれにも限界が来ていて、最近5時間以上寝れない。どうしても途中で起きてしまう。
5時間ではとても足りない。睡眠不足で体も凝ってるから、もっと寝なければ疲れが取れないのに、途中で起きたら二度寝も難しいし、何が原因なのか。
疲労が一定越えると寝続けるのも大変らしい。

久々に家具屋に行く機会があり、そこでマットレスを見聞していた時、付属の枕がえらくふかふかだった。
それがとても心地よくてびっくりした。
中は綿のタイプだ。どこまでも沈みこんで行ける。優しい。
パイプは硬い。頭の沈み込みには限界があって、「はいここまで」という冷たさがある。布団は個人の聖域だ。なのに硬さが現実を突きつけてくる。
もっとのびのびしていたい。会社で苦しんで帰ってきたのに、布団の中まで現実など見たくない。
その願望を叶えるのがふかふか枕だったようだ。
ある程度時が経てばへたるだろう。
だがそれがどうした。
堅実な買い物が一時の幸福を阻害するなら、それは意味がない。
金も大切だが自分の快楽が最も大切である。
何に対して堅実と言うのか、方向性を見失っている。
その時それがいいと思った。この刹那的快楽を求める心が意外にも大切だ。
特に先を見過ぎて「堅実」に振り回される真面目なタイプは。
だから今までだったらしない買い物をしたわけだ。

ここ4年ほど「普段ならしなかった」行動をしてみる事を繰り返している。
パターン化されてうんざりした日常を打開するには結構良い。
でも明後日の方向に行っては意味がないので、心の奥底でストップをかける声とアクセルをかける声を聞き分ける。
そのストップに「つまんねー、行っちゃえ」と微かにでも思えたら、それは進む価値ある分岐かも知れない。
勿論大怪我するリスクはある。だが自分で選んで進んで結果大怪我したなら、それは必然の怪我だ。そこからどう這い上がるか込みで必然なのだ。


欠損が武器になる

2016-09-20 03:09:29 | 精神
ずっと書こうと思ってたけどタイミングが遅くなってしまっていたこと。

調和のとれた人格者が妬ましかった。
円満な人には絶対になれない。
私ができないことをホイホイ自然にこなしていく。
羨ましい。
その身についていない技術の習得に何年かかるのだ。
何年経っても無理な場合の方が多い。
他人だから。先天的に要素が違うから。

修復できない傷は欠損で、穴になるしかない。
穴どころか、バキバキに折れた欠片しかない。
もう絶望的なまでに埋まらない。
どのみち、埋めて張り合おうなんて無意味だった。
点線面でエッセイを書いてからそれが分かった。

本が出た後も私は他人を羨ましがっていた。
だが先生には「もうその欠片は、ナイフのように磨くしかない。だが鋭利になれば人を刺せるものが作れる。」と言われた。
そうか。人を射抜く方がかっこいい。そうなりたい。
自分の特長は、尖ること。刺すこと。一点突破。
そして恐らく私が羨ましがっている人も、私にはなれないのだ。

ナイフで何を作るのか。まだ全然分からない。
だがポジションは分かった。

それと、穴が綺麗という見方もあるそうだ。
それは友人から指摘された。
全くの盲点だったし、今でもまだ理解できていないが。
空洞の形なのか、それを見つめる姿勢なのか。
その友人の感性を信頼しているので、褒め言葉を受け取った。
よく分からないけど、信じるよ。そんな風に美しく見えることもあるって。

『点線面』という雑誌にエッセイを寄稿しました

2016-07-17 19:09:00 | 精神
ブログ移転>[どこにでもいてどこにもいない]
メイン更新ははてなブログに移行しました。
---------------------------------------
何の因果か、エッセイを寄稿しました。
早ければ今月18日頃から書店に並ぶようです。
■冊数があるお店8/16時点>都内(160824更新)
三省堂書店池袋本店、東京堂書店/神保町、株式会社ディスクユニオン(bookunion)/新宿、本屋B&B/下北沢、ナディッフ アパート/恵比寿、タコシェ/中野、ヴィレッジヴァンガード/下北沢
■それ以外>都内
オリオン書房ノルテ店/立川、くまざわ書店武蔵小金井北口店、くまざわ書店グランデュオ蒲田店、タイトル企画 (Title)/荻窪、くまざわ書店品川店、オリオン書房ららぽーと立川立飛店、丸善ジュンク堂渋谷店、模索舎/新宿、文禄堂AYUMIBOOKS荻窪店、SUNNY BOY BOOKS/目黒区、ブックキューム朝日新聞本社店/中央区築地、あゆみBooks早稲田店、かもめブックス/神楽坂、H.A.Bookstore/台東区蔵前、書原仙川店/調布市仙川、はた書店/中野区野方
とりあえず都内だけ載せてみた。
アマゾンにもおいおい入るそうです。


『点線面』
出版社:ポンプラボ
定価:¥1000税抜

雑誌、という形態で合っているのか。
お世話になっている安田弘之先生と、森下くるみさんの対談、植村一子さん、二村ヒトシさんのインタビューで、『ちひろ』『ちひろさん』について巻頭特集が組まれている。
面子でピンと来る方もいるかも知れないが、少数派であることが普通で、自らの精神のあり方を肯定できる面々だ。
自分の居場所がない苦しい人に生き方を晒して「楽になれ」と誘導する。
そういうエリアの住人であり、その中で数歩先を行くために指針となる。

ちひろシリーズはマジョリティの大衆向けではないので、大々的拡散はしにくい。
何かしら著者と共通項を持つ人がポツリと手に取る、魔術書の類だ。
にしても資本主義社会だ。知られないと意味がないし、あまりに死んでいく同志が多いので救済の手を拡げる動きが生じたのだな、と思った。

生きるのが辛い人は、住む場所がない。
淡水魚が海に住んでいたら。逆はどうか。
見た目は人間だけど、中身は違う。
生きるために必要とする環境は皆違う。
そういった、当たり前だけど共有されてこなかった知恵を封じ込めたのがちひろシリーズ。
そういった世界のルールを皮膚感覚で知っている、同じ世界の住人たちが共鳴しあうように組まれたのがこの特集のようだ。

巻頭で話をしている面々は、道を開拓している灯台だ。
自分たちが巡り合った事象から、旅をして、考えて、真理みたいなものにアクセスしてきた。
達した人達が次にすることは、教えることだ。

なんだかよく分からないなりに私も、道半ば、ということを書いた。
内容は「6年前から今に至るまでの出来事を、どう考え、どうなったか。」
身動きが取れず息が出来ないポジションからの脱出を、ちひろとの出会いに絡めてまとめた。

ペンネームは[いお]にしておいた。
隠すのもまた手間なので。

カバネリ終盤戦でゾンビ化していた所でこのお話を頂き、体がボロボロの為、迷いに迷って受けた。
殆ど人の来ないブログだが、こんな辺境を編集の方が見つけたというのがまず奇跡的だ。

放映終了後休みに入り、PCに体当たりしながら書いたのがこれだ。
休んでいない。
だが書く、描く作業は体術のような、ぶん投げて叩きつける作業だったので、仕事よりは楽しかった。
手が勝手に動いていたので、任せてほうっておいた。
中の子が泣いて唸りながら書いてくれた。
有能な子だ。疲労困憊なのにあんな衝動をひねりだせたのだから。

最終稿で特集全体を確認したら、皆クールに述べているのに、私だけ高熱でうわごとを言っていた。
浮いている。
だが「2年後は書けない。貴重な原稿だよ。」と先生に言われて納得した。
実物確認して誤字発見して(文脈乱れとるやんけ)若干凹んだが、自分にナイフを突き立てるような文章が書けた。
その点においては満足している。
そしてこのナイフはさらに鋭利に研ぐことが、生きる意味にもなりそうだ。

もし興味が湧いたらご一読下さい。


ふりかえり

2016-07-17 15:25:02 | 日記
カバネリ終わり間際のタイミングで新しい取り組みをした。
それに伴い自身のふりかえりをしたのだが、えらく長距離を旅してきた気がする。
ファフナーexo期に一度整理したが、さらにブログを整理した。
あーーーいたたたた、このノリ痛い、恥ずかしいぞ。みたいな口調、書き言葉。
見え透いた自己顕示欲。
このブログ、記事の90%は既にもう隠れている。
何しろ2008年からやっているのだ。
8年もあれば黒歴史なんてホイホイ作れる。
申し訳ないがリンクも整理させて頂いた。
でもタカミンは消せなかった。何となく。
うず高く積もった怨念みたいなものをタカミンで発散させていたような気がする。
「私を見て!」みたいなものを。
そして得意げな顔をしてもばれない。
ものすごく歪んで偏った自意識とエネルギーを、3年くらいかけて発散し平らに均して、
人と普通に関われる、まだましなレベルにまで落とし込んで行ったんだった。
普通に人と関われるふりをしても、それはふりなので、沢山の問題が発生する。
それに正面から殴り合って、自分も弱っていく最中、問題の芯を掴めた。
芯だけ大切にしたら少し元気になった。
元気になったら移動する勇気が出た。
その中で、何を人に見せるか、見せたらいけないもの、みたいな区別が分かってきた。
関わった作品についての話はしにくい。
表面的に「見てねー」しか言えない。
共同作業で1つの作品を作るのに、あんまり「自分の仕事を見よ」と差別化アピールするのも、なんか違う。
視聴者に丸ごと渡して、咀嚼してもらうのが一番いいと思うのだが、昨今は違う流れのようで。
マジョリティにはなれないし、なる気もない。
一線を画して、その中で自分の向いてる方向を見ておけばいいのさ。

それはそうと、ブログを移動するかカテゴリ分裂独立させるか悩んでるけど、
それに割く時間もあまりなさそうなので、保留。

「甲鉄城のカバネリ」PV第二弾

2016-02-13 12:41:30 | 仕事
カバネリpv2出ました。
チームで担当してるスペシャルカットの使用頻度多めだったので紹介。

「甲鉄城のカバネリ」PV第二弾_2016.02.11解禁


普通のアニメ絵じゃない、ちょっと込み入った表現のカット。
次の仕事はこれ。
どこまで食らいつけるかな。
手間はかなりかかっています。
個人的好みとして、簡略化、デフォルメ定型化の今日の流れは好きではないのだ。
表情もどんどん定型化されていくのがつまらない。
その点美樹本氏デザインなら、顔の歪み=醜さを許容してくれる。
そういった意味で、古臭いと言われようが「綺麗では済まない」という所に安心を感じる。
泥臭い方が好きな私は、相性いいな、と思いながら仕事できるのでありがたい。

転職

2016-02-09 21:04:54 | 仕事
1月から転職した。
新しい環境に移って、怒涛の仕事をこなしている。
というか仕事量やばい。
仕事は特殊効果ではなくなった。寧ろなんと呼べばいいか分からなくなった。
よく分からないから名刺にも役職が載っていない。
多分「ビジュアルエフェクトうんたらかんたら~」だ。

扱うソフトも、今まで使い倒したフォトショップではない。
新規のソフト2点を超初心者として習い、即実践で使わなくてはならず。
今は4ソフトを併用しながら作業している。
今まで慣れた特効なら仕事の配分や作業量のめどがついたから、体に負担をかけない努力ができたが、今回はまるで新規の仕事である。
さらにチームにとっても開拓中の仕事のため、時間の読みが難しい。
そして重い作業を担当する部署なので、帰れない。
なんとファフナー後半戦よりも着席時間の長さを記録してしまった。

自分の体調管理、「居なくてはいけない意識」「帰るタイミングいつ?」このせめぎ合いが難しい。
そしてまんまとインフルにかかった。明日から出社だが体は疲弊してボロボロだ。

初っ端から死にそうになっているが、どうにか生き残る。
なんでいつもこんなに生きるの死ぬの戦いに身を置いているのだ。
私だってたまにはゆっくり生活したい。
結局1ヶ月も貯めまくった有給は大して使えないまま移ってしまった。
2月からの勤務なら1月丸ごと休めたものを…。
結局ファフナーの疲れ抜けきらぬまま戦場に丸腰のまま入ってしまった。
武器を持たねば。あと身軽でいたい。

そんなかんじで、今はカバネリに参加しています。
私がカバネになりそうだっつの。

「甲鉄城のカバネリ」PV第一弾_2015.12.17解禁


スタジオは吉祥寺だけど駅から遠いので、全く吉祥寺の恩恵を受けない。
おしゃれとか、無意味。
だが心は枯らさない、ままでありたい。

液タブが使いにくいのはどうしたらいいんだろう。
普通のモニタとデュアルで首の上下運動で背中が死んでいる。
痺れる。死ぬ。

ファフナーexodusを終えて

2015-12-30 17:55:56 | 仕事
ファフナーexodusが終わった。
本当に色々あって、それに自分なりの対応をして、ベストを尽くした。
腹の立つ事もあるし、考えが足りず人を怒らせてしまう事もあるし、失敗も沢山した。
でも失敗したらその結果に対応して改善すればいい。
人を怒らせたら反省して謝るし、理不尽に晒されたらそれを受けてやり方を考えるし、それも込みで仕事。

世の中には理不尽も不条理も沢山存在していて、それを動かすには力が足りなかったり、動かせないものもあったり。
それに憤ってる段階より先には、それを諦めて(明らかにして)対応するという段階が待っている。

「最終的な質の良さの為に、自分の仕事ではない問題をある程度回収する」と、「自分の仕事しかやらねーぞ、という当然ではあるが器は狭いように見える」のせめぎ合いの連続で、結果的には前者の方を選んだ。
私の良心なのか、甘さなのか、それを選んだ。

できる事なら長期的な勝利が欲しい。
一時的な怒りで結果的に良く無いのが分かっていて問題を素通りすると、後から後悔する。
だから自分の領域では、出来るだけベストを尽くそうと思った。
その分作業量は増大した。でもそれは時間の使い方で何とかならなくもない。

息抜きが少し上手くなった。
一人で溜め込まず、人と会話する事で落とし所を見つけられた。

自分の仕事本来と違う所に時間を割くのはしゃくだが、その先に報いたい人がいる。
お客さんと監督と自分。その3部門にさえ満足してもらえれば、私の仕事は完了なのだ。
中でも自分は最も大切で、自分に恥じない仕事、できた?といつでも自分が聞いてくる。嘘をついてもすぐバレる。
勿論妥協点も沢山あるけど、それも含めて、中々に頑張ったな、という自負が持てた。
なのでこの仕事は完遂。

キツかったがこれだけの重量を担げるようになったという事は、筋肉はかなり付いた。
この仕事に関われた事を感謝している。
そして1月から、新しい環境に移動し、新しい仕事が始まる。

蒼穹のファフナー EXODUS_2クールPV

2015-08-17 12:25:37 | 仕事
蒼穹のファフナー EXODUS_2クールPV


PV出ました。
いい具合にチラ見せしてますね。
オレンジさんの動かす力は本当に素晴らしいです。
納涼会についてはちょっと気を揉んだので、お客さんが楽しめたようならそれでいいや。
もうあまり日がない…。
先手を打ちつつ迎撃していきます。

オリヒメチャンと芹チャン

2015-07-08 23:36:34 | あそび


二人とも誕生日おめでとう。
やさぐれてた時に降りてきた。すっきり。

足大好き。
皆太ももとか言うでしょ。ニーソの食い込みとか。
勿論それも昔は好きだった。若りし頃は。
でももういいって、飽きてるから。
もういいよパンツは。
今は足先、甲、爪、土踏まず、かかとが熱い。
アキレス腱のサイドの凹みは常に熱い。
前足部の膨らみは特に素晴らしい。
靴も好きだけど、足首から下は人体の中で最も難しく複雑で美しい部位。当社比。

さて、二人がどうなるかとても楽しみです。