静かなる催促

今日は完全に寝坊をし、散歩に行く時間が遅くなってしまった。幸いなことに今朝はくもりで涼しい、あーよかった。しかし、ぜんぜんよくないのはこう太＆さくら。いつもよりも遅いのが体内時計でわかるのか、窓の所に行っては匂いをかいでは目線がくる。わかりましたすぐに行きますよ～。
23時半 脈拍99回／分

寝る子

まっすぐに

今日はこう太＆さくらはお留守番で富良野に行ってきた。
快晴ではないけど心地いい気候でドライブにはもってこいだ。
ファーム富田にラベンダーのオイルを買いに行こうと国道から適当にまがったら、
適当すぎたらしい・・・ぜんぜん手前でまがってしまった。
でもさすが北海道、道は前後左右まっすぐだ。
そんな直線の道をつらつら走っていると遮断機もない単線の線路が。
ドラマでもよく登場したあの「汽車」(こちらでは列車＝汽車なのだ）が走る単線だ。
汽車の来る気配もまったくないので、踏み切りの真ん中でしばしまっすぐ具合を見ていた。
吹き抜ける風と鳥のさえずりとひと気のなさ(これはよくあるけど）、ただそれだけでもう充分。

腹みせる

待たされ こう＆さく

最近７時を過ぎると暑くなってくるので、いよいよ散歩もサマータイム。
冬場は絶対！に起きることはない６時台にこの季節になると目が覚める。

こう太にまずエナカルドを飲ませ、しばし30分ほど弁当の準備をする。
しかし少しでも寝坊してしまった場合、散歩と弁当はゆずれないので、
散歩から帰ってきたこう太とさくらはここで待たされる。
調子よく散歩から帰ってきたのに待たされるので、いつもこんなカンジのふてくされ顔。