昇仙峡の影絵の森美術館に行きました。その途中、デザインマンホールがあったのでとりました。なでしこの花がデザインされています。影絵の森美術館は、きれいな絵やゲゲゲの鬼太郎の絵があって、楽しかったです。昇仙峡は、いっぱいパワーストーンを売っていたり、あり地獄もいっぱいいたので楽しかったです。
マンホールの旅、いよいよ最後のマンホールです。明石市のデザインマンホールは、天文台でした。135Eと書いてありました。本物の天文台も見ました。この他にも、同じデザインで、真っ黄色なものもありました。雨が降ってきたので、神戸にいくのをあきらめました。くやしい。そのまま、東京にもどりました。つかれた、つかれた。
おじいちゃんとさよならしたとき、おじいちゃんからおこづかいをもらいました。姫路を出発して、海沿いの道を通っていきました。お祭りのかざりが並んでいました。少し行くと、おとうさんが、デザインマンホールを見つけたと言いました。もどって見てみたら、姫路市なのに高砂市のマンホールがありました。おかしいなと思いながら写真をとりました。また、少し行くと色つきのマンホールがありました。そこは、もう高砂市でした。
島田市で、写真をとったあと、大井川をわたって、高速道路に乗りました。そして、目的地の姫路まで一気に行きました。ぼくは、車のなかでほとんどねてました。いなかの家についてまたねました。朝になって姫路の駅前にマンホール集めに行きました。すぐにサギソウの色つきデザインマンホールがあったので写真をとりました。近くにキャップマンホールもありました。サギソウのデザインの上にカバーが乗っかっていました。ちょっともったいないと思いました。その後家の近くの用水路でザリガニつりをしました。楽しかったです。
藤枝市から島田市に行きました。駅前で、板に乗っかって川を渡っている女の人がかいてあるデザインマンホールがありました。でも、ぼくがとったのは、ピンぼけだったので、お父さんにたのんで、もう一度違う場所でとらせてもらいました。それがこの写真です。さっき見つけたのとはちがうデザインマンホールでした。なんとか祭と書いてありました。あとで調べたら、帯祭でした。それから、この前の焼津のマンホールの魚は、マグロではなく、カツオのようです。ごめんなさい。
静岡市を出発して、焼津に行きました。焼津駅につくと、いきなりデザインマンホールを見つけました。一枚じゃなくて、三枚ぐらいありました。どのマンホールにもマグロがかかれていました。名物なの?トイレにいったら、トイレの横にある小さなハンドホールもマグロがかいてありました。これは、うすいけど、色つきでまわりにマグロがかかれていました。
たちあおいのマンホールをとった後、車の通る道をみると、ちがうデザインのマンホールがありました。時計台のような絵がかいてありました。まわりにハトが飛んでいるようでした。車がよく通っていたので、大変でした。
静岡の駅前まで来ると色つきのデザインマンホールがありました。ふたには、たちあおいと書いてありました。色の付いていないものだと何が描いているのかよくわかりませんでした。でも、色つきでは、はっきり、くっきり見えました。たちあおいという花は、知りませんでした。
沼津市のつぎは、清水駅の前に行きました。ここは、清水市から静岡市になったそうです。駅前には、ロッククライミングをやる場所があって、そのすぐ目の前にデザインマンホールがありました。絵は、まわりが花か草のようでした。お父さんが、羽衣の松を見に行こうと言ったので、車で進んでいくと、さっきのマンホールの色つきを見つけました。花がはっきり見えてきれいでした。その横にまた、富士山のマンホールがありました。ラッキー!その写真は明日のせます。見てください。