財務管理、遺言書管理部門、どうなってるの?
わたしたち、コンシューマーは銀行さんにボランティアでお金を預けているわけでもなく、
遺言書管理をお願いしているわけではございません。
遺言書を委託しているだけで、1年間小額を御支払いしています。
また、遺言書が開かれ、遺言書執行をしていただいた場合は、
三井信託からの請求書とおりのお金を御支払いします。しました。
そんなの万も承知です。
私の遺言書を数年ぶりに読んで、不確かな言葉などがあったので確認しました。
「わたしどもも、ボランティアでやっているわけじゃないので、報酬はいただきますのでね。」
・・・・・・

はぁ?
当然です! お仕事を三井銀行さんに与えているのですから。
ショックです。
特に遺言書は、死亡したときから仕事が始まります。
プラス遺族に負担がかからないよう、遺族の悲しみの中でしめやかに、
また遺族ができるだけ無駄な税金等を払わないように、
そういう重大なお仕事ですね。営利だけでは済まないものが、ありますね。
「ボランティアじゃないのでね、」
なんて不適切な表現は、死んでもできないのでは??
どこの会社だって、ボランティアで仕事をしてやしませんね。
当たり前のことを口に出すな! でございます。
なめたらあかんでよ! でございます。
これも、私が女性だから? 貧乏だから??
父が数億預けていたときとは、だいぶ担当の人がプア~クオリティですね。
これも、私が女性でほとんどお金を預けていないから?
利子がほぼ0%の所に、いったい誰が預けます?????
営利を貪ってばかりいたら、倒産ですね。 母体が大きいといえども。
みずほにしたって、海外にでる従業員は質が悪い。
やたら見栄はりで、中身ナシ。 横柄で平手打ちものです。
日本でよい人材を保持しておきたいのでしょうが。
相続税も、家に現金やらなにやら置いていれば税務署にはわからないので、
壺貯金というのは、よいかもしれない。
もしくは、海外に預ける。
利子が少なくてすみません、位の気持ちを持ってくれないとイヤですね、私としては。
(私個人の感想)