身も心も、余裕があって初めて、他人のことへの気配りができるのかもしれないと思う?
自分を責めたり、心配ばかりしていると、心のゆとりはない。
自分を受け入れる…
自分を好きになる…
簡単そうで、むずかしいことかもしれない?
自分を受け入れて、初めて他の人のことも考えられるのだろうと思う…
私たち一人一人は、神さまに愛されています。
自分が愛されていると知って、人は人を受け入れる余裕ができるのかもしれないなあと思う…
感謝です。(^_^)v
『たとい山々が移り、丘が動いても、わたしの変わらぬ愛はあなたから移らず、わたしの平和の契約は動かない。』
(聖書)イザヤ書 54:10
注釈…わたしとは、神さまのことです。