本日も快晴でございました。暑い暑い....。でも太陽の
光を浴びたくなるこの季節...。光合成を期待してるのか?( ̄▽ ̄;)
汗かいて歩くのも日課になってきましたが....海まで歩いてると風もあって気持いいですね。昨日とは違う公園へ歩いてみましたよ...。
何やら『緑系』のモノが絨毯みたいに広がっておりました。『海苔』みたいな匂いがしますね。海藻か?一面、『緑系』に浸食されてました。歩くと滑るかな...。
ものすごく高い『雲』がやたらと気になりました。『あの高さからパラシュートで
降りて来たらどれくらい風に流されるやろ?』などと妄想に入ってます。(笑)
前から気になっていた『Slack Key Guitar』の本を探しに山野さんへ行きました。
探す事、10分...。見つけました!『Slack Key Guitar』とは?って思ってます?
以下抜粋
スラックキーギター (Slack-key guitar) とは、ハワイアン・ミュージックでよく使われるが、ギターの種類や形式ということではなく、ギターのチューニングと奏法の総称である。基本的にオープン・チューニングであり、その組合せは奏者によって無数にあるといってもいい。チューニングにも名前があり、代表的なものに「タロパッチ」がある。
タロパッチとは、ハワイの人たちの主食のタロイモの水田のことである。タロパッチチューニングにもいくつかの組合せがあり、もっともポピュラーなのはオープンGチューニングで、6弦からD-G-D-G-B-Dである。次によく使われるのが「Gワヒネチューニング」でタロパッチの3弦を半音下げたD-G-D-F#-B-Dである。ワヒネはハワイ語で女性という意味。やさしいマイナーな曲向きである。
ということでチューニングと奏法を研究するべく本を購入!チューニングしてみるとおぉぉぉーー!なるほど!それっぽいねぇ~(笑)夏だわ....。
アコースティックギターの音色と相性が良くてナイスですね。違う楽器に変身した
みたいかな....。これでまた曲づくりが楽しくなります。弾くのは涼しくなった夜だけど....。