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いなカフェ・ブログ

人工化学物質はなぜ体に悪いのか

コロナ騒動が始まってまもない一昨年初頭から、この記事にあるような現実を、身近に感じられることが身の回りに起こったのですが、それで学んだ結論です。

食品、化粧品、薬剤、洗剤、身の回りの生活用品、電化製品、衣類など、ありとあらゆるものに、石油由来の素材が使われていて、それらが廃棄物化されたあと、燃やされたり、生活用水から流れ出たりして、空気中や飲料水にまで、目に見えない微細化された物質、いや、ススや廃棄物、花粉や匂い物質や細菌より小さい、生き物ではないウイルス=ダスト(ゴミ)として、体内にも取り込まれる環境におかれているのです。

今回のコロナ対策にワクチン接種やマスクが主役として登場していますが、そのワクチンの中に、グラフェンと呼ばれる、こちらも石油由来の原材料が含まれているようで、酸化や電気を帯びて、何らかの悪さを性質に抱かしているらしい。

基本的に「スス」ですから、当然体から排泄しようと免疫機能が働くわけですが、人が、ワクチン以前に、体内にその「スス」がどれだけ取り込まれているかによって、最終的な反応に違いが生まれる事になる。

実は、コロナの不安を取り除くのに、ワクチンやマスクなど一切必要なく、ただ、人工化学物質を自身の体が自然に搬出する健康な腸を作り出せばいいだけなのです。その理由は、「スス」を増加させるワクチンと、「スス」の排出を止めるマスクなど、悪化を助長するだけで、軽減には何の効果もないからです。

例年のごとく、薪ストーブ、石炭ストーブ、石油ストーブ、車の排気ガスや花粉らの対策と何ら変わらない、ということです。

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