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病気のからくり


先日、健康診断後の結果報告があり、例年通りコレステロールで指摘。平成11年以来こんかいも自己責任で無視。というか、いまだに海外と遊離したガラケー地域医療を続ける国。医大なら注意ですむ数値なんですが。また、コレステロール降下剤は胆石の原因にもなるので思いあたる人も多いと思います。
 
今回の図版は、からだの不調が起きる原因が、その底流に50年代からの核実験による地球規模の空気や水を介して蔓延する「放射性物質」が最大の原因であり、次に日常生活の食事に含まれる多くの添加物がそれに追加される様子です。それらに暴飲暴食らも加わって生活習慣病が生まれる。その上で病院に行くことで薬剤が追加され、よかれと思う健康食品やサプリも加わって、それこそ、三段階の「毒物」を蓄積してからだに負担を強いるようなものです。

不思議なことに病院に行っても、日常の新聞雑誌やテレビでも、その放射性物質のことはなぜか世界的に伏せられてきました。ダイオキシン以上に毒性の強い放射能がなぜこれほど無視され続けてきたかはさておき、いまは全員がその存在を知るところ。それなら、この図版にある三段ロケット状に「毒物」がからだに積み重ならないように工夫対処するのが健康維持と回復への近道かと考えます。

自分自身、三段目の薬漬けの重しには近づかないよう、できるだけ2段目まででその芽を摘み取ろうと、1/1000mmもの微細な放射性物質をも排出する可能性を持った「還元水」を中心に普段の健康管理を心がけています。素人ながらも放射能対策を加味しない医療はおかしいと感じます。


参考までに、製品にマーガリン使用を中止した訳の元記事(図版はページの後半にあり)

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