いなカフェ・ブログ

「 DNA の混入」 10.06日追稿


現代のワ・ク・チ・ンそのものの問題をのべた内容ですが、例えば、後進国(発展途上国?)と思われしアフリカの国々が、今回のワ・ク・チ・ン被害が先進各国に比べ、圧倒的に軽微な理由は何だろう?

かって、南アフリカで起きたエボラ出血熱騒ぎにアビガンと呼ばれる、日本産のワ・ク・チ・ンが投入されたが、エイズやデング熱らら、得体の知れない人工病の実験台にされた経験があってか、今回の新型コロナに関しては、一番被害の軽微な地域になっている。

それに比べ、日本を含む先進各国の被害の大きさは、「なぜこんなものが世界的に推奨され、そして、日本でも大々的に推奨されているのか」ということが本当にわからないと思わせる結果を生み出している。

その理由を説明するには、聖書文化を基盤にする欧米各国の歴史的な背景を理解する必要があり、ワ・ク・チ・ン接種が正義と騙された人と騙されなかった人の理由は解明できないだろう。

コロナ騒動が始まって間もない頃に、アフリカの大統領6人が暗殺された事件があったが、日本のテレビ・新聞上には発表されず仕舞いでも、ネット上では知る人ぞ知る貴重な情報だったはず。
10.02日追稿

その情報に出会えた人と出会えなかった人の差異は何だろう?あるいは、出会えてもワクチンが危険と信じた人と信じない人がいたのも確か。個々人の判断能力orレベルに違いがあることも確か。

その根本的な違いに気づかねば、次に控える更なる災いに立ち向かえることはできまい。米中が沈みはじめている今(まだ多くの人は気づいていないが)、日本が沈まないはずもなく、自身の健康管理を考えるにしても、経済が破綻したとき精神的に冷静さを保てるかどうか、その不運から救われるにはどうあるべきかを示すコーナーがネット上にある。みなさんがそこに出会えるかどうか幸運を祈るばかりです。
05日追稿
欧米文化のサラリーマン社会に専従化させられた日本は、末端の地方自治体までが忖度する組織に変貌。長年経験した自治会活動を解散させたのも、国や自治体経由の助成金に振り回され、自分で考える自治意識を失ったのが理由。
06日追稿
このコーナーのテーマである「食と健康」と内容がかけ離れ、より広範囲な記述内容になってきたので、この続きはこちらの別コーナーにアップします!



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