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WHOって存在価値あるのか?



実は、この二つの記事を目にして何日かになりますが、自分にとってコロナは、医者などいらないし、
マスクも必要ないし、おびえも不安もなく、普段通り仕事をこなしている。

政府やマスコミ、都道府県知事さえも、WHO同様なんの価値も見出せない。
結局、自分が身につけた知識を基盤に、人が病気をしない免疫力を身につけるには
どうしたらよいか、をず〜と学び続けている。

テレビ番組で透明パネルで仕切る場面が多いが、空気感染の記事から考えても
何の効果もないし、パネル会社のための広告を兼ねているとしか思えない。
天井から吊るす透明フィルムなども同じだろうに。経済担当大臣がコロナ対策のリーダーに居座る理由も見えてくる。


マスクも同様で、ストーブの煙突のように排出物を外に吐き出さねばならないのに、
またも吸い込んでどうしようと言うのか? 具合が悪く酸欠になるので装着しても
透明プラスチックのマスクを使うが、よく見るパネルのくちびる版。これとてエチケット
程度の考えに過ぎないが、おしゃれな逆流マスクより合理的だろう。

もともと、30年くらい前に、抗がん剤治療は効果がないと世界に発信したWHOだが、
日本はその治療を今も優先的に行い、ガン死亡者数の低下が見えない唯一の国なのはなぜ。

いろいろな面から見て、WHOより一般の人々が感じてる常識の方が賢い気がする。
要するに、人任せや周りの顔色うかがい優先でなく、スエーデン同様、
あなたの判断に任せますから、と言われて、それぞれが真剣に考え調べて行動する
気構えが不安や迷いを取り除く1番の早道という気がします。




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