メタボ検査は85以下でなんとかセーフ。今月に入っての軽い運動が効いたか。今年は3月の福島以後みなが心身ともお疲れ気味で運動不足でした。数年前89cmで驚いて一週間ほど有酸素と無酸素運動の繰り返しを毎朝3分実行。それだけで一気に7cmダウンさせたことがあります。
10時間以内に何か口にしたか?という問に、朝6時頃くず湯(無塩無糖の自家製)を少々食べたと返答。「カロリー高いョ」と言われた!? 計算したら40kcal程度なので「?」っと思ったが。市販の商品と勘違いしたのかな。
待ち時間にそこらにおいてある健康読本が目に入る。某局の「◎◎◎の健康」というタイトルだった。痛風のページがあって読むと、食生活のことは何もなく、よく効く薬の紹介ばかり書いてある。これは完全に片寄った番組だとわかる。「痛風」は薬より食生活で治す方が大事なのに。薬を飲むから次はリウマチになってしまう。まして、40年ぶりの新薬まで紹介されている。40年も!!これはその間何もせずいたという意味ではないの? 栄養学を取り入れない健康番組では予防は学べない。
珈琲は肺がん軽減に役立つ「可能性アリ」との図表もあり、欧米の最新情報を多少取り入れた様子は伺える。本物という意味では、こちらのようなソフトカプセル入りの商品は避ける方がよい。有名企業でも成分があまり入ってないまがい物が多いから。お店で扱うと売れて儲かるけど本物でないと後ろめたい。
また、TVで肺炎のワクチンのCFが流れていますが、肺炎は栄養失調が原因で、病気で栄養失調にもなるので病気の末期は肺炎で亡くなることが多く、肺炎予防に「薬を」と洗脳される前に、栄養失調になる原因やならない食生活や体力保持を計る予防知識を教えてもらいたと思います。
話がちょい飛躍しますが、いまの世の中、国の保護(隠れみの)にある電力会社、電話会社、医療関連、食品業界などが「戦費」稼ぎに走っている。真剣に国民のためのサービスに取り組んでいるとは思えない気がします。税金上げれないからと別な名を借りて搾取・上納している感じで戦時中と同じという人も。こうしたシステムがいつ変わるのでしょうか。
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