現代西洋医学はすべてウソ!?

年の初めに、【有料】医療の真実１　現代西洋医学はすべてうそ？　西洋医学の根底をなす「病原体説」に隠された真実とは！？という記事に出会う。先頭に【有料】とあるように、中心内容は対価が求められるが、入手した内容がとても参考になります。

中途、両方の説をそれぞれ発展させる形で、１９世紀後半には、パスツールの唱える「細菌説」と、ペッテンコーファーの唱える「環境説」が有力になりました。・・とあり、結果として、後にウイルス説が生み出され、次の医 療 ビジネス の 闇という記事の、ワクチン誕生秘話に繋がるのですが、もともと、長年中国で生まれ育った生薬ビジネスをひっくり返さんがために、西洋社会は細菌・環境・ウイルス等の神話をでっち上げた結果の現代の様子がうかがい知れてくる。

身近な知人友人の多くが、体調を崩して病院の世話になっているが、そのほとんどが、現在の病院が病気を治す機関でなくなり、新規に生まれた病院や増え過ぎた経営不振の旧来医院救済のためか、患者のたらい回しが日常化している。

気づいている人は見かけるが、先生任せの慣習は抜けきらず、他の治療方法の知識を持たない付き添い役の家族の多くが手をこまねいている。

病院以外の手当方法はいくらでもあり、知られてはまずいのか、手短に体調不良の解決法を記す優れた書物(書店で買えない=定価より高いが)もあるのに、病院奴隷になる日本人の何と多いことか。

治っては困るので保険が効かないようにされている鍼灸や整体の利点を理解知れば、薬剤治療より早く短時間で回復が望めるのに、それを知り、保険適用が効く外国人の方が

鍼灸を利用していることなど、多くの人は知らずにいる。

現代日本人が、これほど知的レベルが低下してしまったかとうんざりしているが、人助けの気持ちはあっても、宗教家でも政治家でも医者でもない自分の仕事ではないし、縁がある人だけに伝え広めているところである。