とっても長文で、内容も難解かも知れませんが、固体、液体、気体と習う物質以外に、宇宙中にも広がる「プラズマ」とか「波動」「周波数」「光波と電波」「音波」「電磁波」「振動数」「ヘルツ」「ペーハー」などと表現される。
14日追稿
上述のさまざまな単位は、実は電気的な単位に置き換えられ、医療器具等の多くは電気信号で体内の異常判断に利用され、いま流行りのAIを活用すれば、医者の大半は不要になりそうだ。あとは法令通りの治療方法で関連企業が儲かる図式であろう。
目に見えない実態に囲まれて成り立つ宇宙構造ですが、それ(人体と宇宙の連鎖)が知れると、体調不良や病気を治療する上で、現在の化学物質全盛の西洋医学にとっては不都合な世界が解き明かされ、物理学や宇宙旅行、ノーベル賞ら、いままで常識と思わされてきた世界が、実は、虚構の世界であったかも知れない。
千島学説、ネサン、松浦博士、メタトロン、スクエナーなど、かなり以前から本格的に難病を治す基本概念は知れ渡っていたようで、ただ、ある世界支配グループたちが、自分達の利権保護の目的で、それをなきものにし続けてきたようだ。
13日追稿
世の中に溢れる一般常識が正しいというなら、1000年以上前から存在する「がん」という病気が、いまだ不治の病、などという話は通じまい。
一方で、未知の病い新型コロナのワクチンが、治験とはいえ、多くの人がすぐさま効果があるかのように煽られ、世界で唯一4回以上ものワクチン接種を押し付けられる国家になりさがってしまった。
はてさて、それでもなお、「人に迷惑をかけないように!?」などと、平気で5回も6回もワクチンを打ち続ける、100年前のワクチンが原因でスペイン風邪が広まった、医療の病みさえ知らないおかしな人種とのお付き合いはいつまで続くのだろう?