お 前 の 後 ろ だ ！ ！

なんで閲覧数と訪問者が劇的に増えてるんですかねぇ……
ま、ちょっと前まではこのぐらい来てたんですが如何せんワタクシがお怠けさんですからねぃ＾＾

さて、本題に移る前に……幻想って意外と手の届く所にあるんですねぇ。
ちょっとびっくり。まぁでも現実味を忘れさせない程度の残念さはある訳ですが、それでも上等と言ったところ。
「しおらしく」咲いた花を摘むことこそ許されませんが、努めて紳士的にしてさえいれば香りを楽しむのは良いみたい。
慰めと取るべきか、それとも地獄への布石、もしくは渇望への誘いか……？


ま、ワタクシの話はこれくらいでいいでしょう。今日のメインは、後輩の話なのです。
当ブログでは、先輩に対してはピャーピャー言っておりますが、まさかの変化球。
まぁ、メンヘラ凹凸コンビの話は書きましたがね……あれは忘れましょう（ぇ

で、どんな話かと言いますと、割と激ヤバ。メンヘラとは別路線で。
だってストーカー疑惑だもん（デデドン）
……あくまで、あくまで"疑惑"ね？一応経緯その他を説明しておこう。

7人いる後輩の内、男子は3人。
で、今回槍玉に揚げられているのはそのうちの一人。ちょい小太りの、一見すると物静かな男。
由来はさて置いて、バトーくんとでも呼んでおこう。
バトーくんの第一印象は間違いなく地味で物静か。声も低いし、積極的でない印象。どこにでも居そう。
だ が　b u t　し か し（激寒）
一度口を開くと止まらないor周りがついて行けない妙な話（例：デカ盛り、ゲテ系スイーツ、アニメ他）をしたり、
変過ぎるところで我が強いので、些細な所で否定的な言葉を使って妙な雰囲気を作り出したりと、
今一つ人気の出る様な人柄でないのは事実。生まれ持った気質なども含め仕方ないと言えば仕方ない。
だ が　b u t　し か し（激寒）
それに付随する「人との距離感」に難があり過ぎるのである。

バトーくんはどうも人と話すのが得意でない（自分から話しかけれないのはよくある事だけれど）様で、
また自分が浮いているのを知ってか知らずか、人と人との間にある空間を狭める能力に乏しいように見える（だけならいいが）のです。
で、この二点からどのような惨事が引き起こされるかというと……
音 も な く 後 ろ に い るとか
視 野 外 か ら 突 然 話 に 割 り 込 ん で く るとか
アサシン＆ニンジャよろしく状態。

そうでなくとも何も言わずに周囲をうろついていたり、特定人の視野に入ったり出たりを繰り返していたりなど、
お世辞にも良いとは言えない行為。上級生が話し合いをしてたりする時もこれだから困ったもの。
んで、サークルにありがちな「不満を溜めこむorごく内輪で陰口を言う」が
ドストレートに状況を悪化させている始末。これはバトーくんだけの問題じゃないんだよなぁ……


今日はここまで。明日は問題の核心に迫るとしよう！
彼が如何にしてストーカー呼ばわりされているか、その是非についても考えてもらいたいと思うのです。
いじょー！！





後悔も反省もしていない。
閲覧後にはクリック☆

ああ逃れられない！！

なんてことだなんてことだ。始まってしまったよ秋学期。
割と心臓が持たない。なんというか、登校する為に歩を進める度、
目の前が暗くなっていく感覚に苛まれるとは正直微塵も思っていなかったぞ・・・
明日から嫌々受講する羽目になったゼミも始まるし、本当にヤバイ。

大抵最初の一週間なんてものはオリエンテーションだので消化されるわけなのだが、
先が見通せない今、明日さえも迎えたくないような、そんな底知れない不安と焦燥が心を支配している！
休み中は別に引き籠っていたワケでも、一切何もせずにいたワケでもない。
しかし、ワタクシを常に取り巻いていた人間は気の置けない（とも言い切れないが）サークルの面々。
全く、過日は舞台の上に立ったりもしたが、まだ・・・というよりそちらの方が遥かにマシだった。
それがどうだ、煌々と照らされた舞台の上にいることより、誰も自分に対して見向きもしない大学にいた方が、
この上ない緊張に包まれるなどとは滑稽を通り越して馬鹿げているとしか。

先日、休みの最後に牧場に行ってきたりしたが、いやぁ人の溢れているのなんの。
人混みを嫌うワタクシとしてはある意味拷問だったが、まだ開放感があったと思う。
初日とは言え、今日の大学は人が少なく見えた。牧場に居合わせた人数の方が密度も合わせて多かったはずだ。
自分自身よく解っていないのだがね。進退共にせず、不動のまま、只緩やかに死を迎えたい気分ですらある。
それ程に今日の、たかが十数分の登校時間と2，3限の「だらけた」時間が精神に多大なダメージを与えたという事だ。


ああ、恨めしいかな夏休みと呼ばれる長期休暇は微塵も甲斐なく終わってしまった。
後ろ髪は絶えず引かれて、悔いは心をとらえて離さない。
慰めの花は「しおらしく」咲いているのだが、香りを楽しむなど言語道断。
最早心の対峙を望むべくもなく面会謝絶。
逃れられない明日は、濃霧と共に俺の手を引いていく。その冷たい手で。






後悔も反省もしていない。
閲覧後にはクリック☆

笑ってよ、君のために（大嘘）

有能先輩()「俺ってさ、自分は笑わないけど人には笑いを提供するからね（真顔）」
・・・は？（威圧）

いやー、ワタクシの様々な事象に対する不安が募っていくなか、悪い意味でブレない人が居るとある意味安心します。
だって関心が一気に移っちゃうもの。呆れて物が言えなくなる程にな！！

有能先輩()の、「俺、冷めてるから(キリッ」アピールが狂おしい程虫唾が走る。
確かに目は笑ってないけど、それにしても結構笑ってんだよなあの人。
んで、ワタクシには「あれは本意じゃない」だの「合わせてるから」だの、「内心面白くない」だのと、
クッソつまんない誇り恥ずかしくないの？（当然の疑問）
てかシラケさせないで欲しいんだよなぁ・・・こっちは元気に笑ってあげてる方だってのに。
「最近純粋に笑えることが少なくなってきたわ（困り顔）」
聞いてるこっちが恥ずかしいわ。

普通に考えてみりゃ、冷めた笑えもしない人間が他人に笑いを提供できる訳なかろうが！？
でいうか有能先輩()のシビアなギャグとか、笑ってあげてるのを気付けないのは悲しいのう。
確かに笑うのだって疲れるんだよね。気を遣うからさー。
それを平気で口に出しちゃう時点でシッショーでございます。なんとまぁ「みみっちい」誇りだこと。


こっちは、自爆・誘爆までして凝り固まって雰囲気を何とか改善しようとしてるんです。
それを否定されていい気分はしませんわな。
個々人のキャラ作りには文句はありませんが、その立ち位置のために不快な気分にさせないで欲しいものです。
僕は、道化師(ピエロ)になろう～♪






後悔も反省もしていない。
閲覧後にはクリック☆