私の非日常的現実 2021-09-08 10:31:03 | 日記 周りは、幸せなのに。なんて、女々しくも他人と自分を比例してしまう日々。心も身体もボロボロだった私は、ある事を考えていた。本当なら、私もこの歳だし外にお買い物に行っていたり、友達と話したりしていたのだろうな。だが、生憎にも友達と呼べる人は居らず天涯孤独に等しい状態なのだろうか。
私の非日常的現実 2021-09-08 10:29:55 | 日記 映る景色は、何時も同じ自室の天井と見慣れた一室、物心ついた頃から私はずっと孤独だった。だけど、理由に固執したニュアンスを含む意味合いでは無い。ただ、無性にも孤独を感じていたのだろう。寂しさで溢れた涙腺から伝い流れ落ちる雫を、片手の指先で拭う、先々の事や家庭環境を考えると辛かった。
ブログ化してコロナ渦の今の現状を世間に知って欲しい。 2021-09-08 10:28:31 | 日記 咲き乱れる満開の桜、人知れず咲くその1本の大木の花に私は思わず見蕩れていた。春になる頃に、再びあの景色が見たい。だけど、それが叶うかも分からない。弱っていく身体と近付く死の恐怖に、ただ恐くて怯えていた。「私、何時死んじゃうんだろう…」叶わない願いに、思いを馳せていた。