奇跡を呼び込むS氏の能力開発

S氏のメルマガを紹介していきます。

あなたも当然、奇跡を起こせる!

2010-03-09 20:07:39 | 願望達成法
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  『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』


< 第1191回 >

────成功者が導く超簡単な成功法────

 著者へのご意見・ご質問 → sansei3@cello.ocn.ne.jp


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2010 年 3 月 9 日 発行

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 皆様、こんばんは。

 低気圧の発達で、西日本では雪が降っているそうですね。

 10日から11日にかけては爆弾低気圧になり、北日本を中心に
大荒れの天気になるそうです。東北地方でで80cm、北海道の
太平洋側で60cmの積雪という予報ですから、要注意です。

 低気圧の通過する地方の方は気をつけ下さいね。


 さて、「ワクワク感はありますが、 幸福感、至福感までは、
どうしても湧いてきません。」という質問がありました。

 メルマガの読者の皆様も、同じような疑問を持たれている
ことと思います。

 これは、心の深まりと、氣のエネルギーの感覚によって
個人差が出てきます。

 能望だけで実践するのと『幸せの和』を持ちながら、あるいは
『和』をチャクラに貼って実践するのとは感覚が違ってくるように、
氣のエネルギーの違いが、感情にも影響してきます。

 氣のエネルギーが弱いと心の深層まで届かないので、
ワクワク感だけで、あともう少しの状態だと思います。

 能望の実践は丹田呼吸との併用ですから、理想的な
呼吸法の実践になります。 ですから、実践を積み重ねれば、どんな
人でも氣のエネルギーが高まることになります。

 五十音や新・軟酥(なんそ)の法を併用すると、さららなる効果が
期待できます。

 私は長年能力開発の指導をしておりますが、氣のエネルギーの
高まりがカギになると確信しております。

 意識レベル=エネルギーレベルですから、このエネルギーレベルは
氣のエネルギーのことです。

 ですから、このエネルギーを高める手法が能望の実践であり、
『幸せの和』、丹田呼吸、スパイラル、五十音、軟酥(なんそ)の法、
などの実践になります。

 最近、メルマガを読まれた方には難しいと思いますが、
能望や五十音の実践で、確実に氣のエネルギーレベルが高まり
ますので、参考にして下さい。


 次に、アカシック・テストの応用編を創りながら、頭によぎった
文章を≪アカシックへの道≫として、紹介しましたが、その関連で、
今回のオリンピックについて、韓国がなぜ多くのメダルを獲得でき
たのか? その考察をしてみました。 まだ途中ですが読んでください。

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≪アカシックへの道≫


・≪明るい未来の実現!≫

 あなたの夢を叶える偉大なパワー


 ・「金メダル」に学ぶ夢の実現法!

 成功が確実に約束されている「意識レベル」の数値があります。
 
 この数値に達すれば、あなたの願が必ず叶うのですから、知ると
知らないとでは、人生が変わってきます。
  
 韓国では、成功の「意識レベル」が明確に記載されているこの本が、
100万部以上のベストセラーになり、この本の作者は、韓国政府から
素晴らしい教育者としての称号を受けています。

 デンマーク政府も、この本を讃えて作者に「ナイト爵」を授けています。

 この本の原理を確信して、国家が総力を挙げて取り組めばあらゆる
分野で成功できるのですから、こんなに明確な指針はありません。

 最近、韓国の経済の躍進も、そして、スポーツも、はるかに日本を
追い抜いています。とくに、韓国のオリンピックの躍進は、この本の
意識レベル=エネルギーレベルの指針があるからだと思われます。

  韓国では、北朝鮮に対する太陽政策など、国家の方針や政治の
政策も明らかにこの本の理論が反映されています。

 ですから、驚異的な経済やスポーツの躍進など、この本の原理が
貢献しているものと思われます。

 10年前まではそれほどでもなかった韓国のオリンピックの躍進は、
この本が韓国語に翻訳されてベストセラーになった時期とも重なります。

 ですから、この本が直接読まれているというよりも、この本の成功
原理が、経済界、教育界、スポーツ界などに普及しているものと
思われます。

 今回の2010年のカナダの冬季五輪でも、金6・銀6・銅2の計14個
ものメダルを獲得しています。しかも効率が良くて、韓国が派遣した
選手は45人です。

 日本は94人も送り込んで、金メダルゼロで、銀と銅のメダルも合わ
せても5個ですから、韓国がいかに少数精鋭でしっかりと結果を出した
かが分かります。

 4年前のトリノ大会は日本の金1個に対し、韓国は金6・銀3・銅2の
11個と、これも比べものになりません。

 夏季五輪も同様で、2008年の北京大会は日本が金9・銀6・銅10の
25個だったのに対して、韓国は金13・銀10・銅8の31個でした。

 金メダル数はもとより総メダル数でも最近は韓国が日本を大きく
上まわっているのです。

 同じアジアの隣国で、選手の体格も環境もあまり変わりはなく、
しかも人口は日本の1億2千万人に対して、韓国は半分以下の
4800万人ですから、どう考えても、日本が極端に劣る要素は考えら
れないのです。

 中国なら、日本の10倍以上の人口がありますから、韓国の様な
たくさんのメダルをとってもうなずけるのですが、韓国は人口が半分
以下なのに、日本をはるかに越えていますから、信じられない現象が
起きているのです。

 一般的な結論としては、強化体制の違いや選手育成にかける
金額に差があるということに収まるのですが、中国は、子供のころか
らの英才教育で強化体制をとり、韓国以上に育成資金をかけています。

 それでも、韓国に負けていますから、韓国は有り得ない奇跡を起こ
しているとしか言いようがないのです。

 それに、お金をいくらかけたからと言っても、本番で力の出せない
選手の方が多いのですから、資金面も重要ですが、精神的な強さの
指針の方が結果につながると思います。


 韓国のオリンピックでの金メダル奪取は、この本が韓国語に翻訳され
た後からになり、この10年来のことですから、この本の成功原理の影響が
多分に考えられます。

 日本ではあまり売れていないのに、韓国では100万部以上の空前の
べストセラーになっていて、韓国政府が本の作者に称号を与えるという
異例のことですから、国を挙げてのこの本の奨励になります。

 韓国語の訳文がどんなにか素晴らしいものと想像できます。

 今の日本人は、スポーツに関しては、韓国に比べて体力面はおろか、
精神面でもはるかに劣っています。今さら国威高揚でもありませんが、
成功哲学という観点からも、あらゆる分野でも、劣っているということは、
この本にあるような心の指針が必要だと思います。

 この本の成功原理は、仏教や儒教の精神にも通じていますから、
アジアでは、取り立てて新しい概念ではないのですが、最先端の
量子物理学の裏づけがある!ということで、韓国は国を挙げて取り組んで
いるものと思います。

 日本ではマスコミ報道からもまだまだ、韓国を敵対しているような
風潮がありますから、この本の成功原理を知る人も、気づいている人も
少ないと思います。

 韓国のオリンピックのメダリストは、特に金メダルを獲得している
選手達は人格的にも優れていて、謙虚で、最優秀の美を見せてくれて
います。

 彼らは、感謝の念も深く、この本に書かれている指針どおりに、
意識レベルを高めているから夢が実現できているのです。

 今までは、成功の概念が曖昧でしたが、願望の達成や夢の実現が、
はっきりとした数値で示されているのですから、これほど明確な指針は
ありません。

 この原理を指針にすれば、効率の良い願望の達成ができるのです
から、あなたも、意識レベル=エネルギーレベルの指針を夢の実現の
原動力としてください。

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 ありがとうございました。