7・27 対中日 2008-07-27 23:47:47 | 阪神 よく追い上げましたが選手の力です 投手陣の疲れが出てきてもうそろそろ崩壊と思いきや本日リーソップ投手の初お目見えMAX156kmを記録しました 重そうな球ですがなぜ今の時期にこんな投手がと疑問ではあるが 活躍きたいしています
7・27 対中日 2008-07-27 20:29:55 | Weblog ここ二、三日監督の邪魔が入らず勝てましたが等々邪魔が入り負け濃厚です。 金村暁投手は珠数多いのかそれとも打たれて来たから変えたのか 分からないですがどう考えても続投 試合後のインタビューで渡辺投手が悪かったと言って選手のせいにするのでしょう。 監督が罪を被ればこれからもいい感じになるでしょうが 明日 明後日とヤクルトに連敗して前半戦終了でしょう 甲子園の新メニューその場で焼くマレーシア料理ロティは美味しかった
7・26 対中日 2008-07-26 23:04:03 | 阪神 本日新井選手の先発と金本選手の久々のヒットと話題が多かった 下柳投手の西日対策と中でも左と呼んだオーダーで勝てたところです 特にバルデレス選手のヒットでした慣れれば右左関係なく活躍してほしいです 連夜のヒーロー関本選手のヒットが決勝点になりましたがその前の新井選手と 金本選手の活躍も見逃せない 明日で甲子園を1ヶ月ほど離れますがいい試合臨みます
7・25 対中日 2008-07-25 22:28:39 | 阪神 本日はあの金本選手の怒りから選手がどう変わるかと思った試合だけに 非常に関心がありました。 でも赤星選手が出て平野選手とのヒットエンドラン飛ぶ位置が悪く成功はしなかったがサインでなく2人の攻撃かもしれませんが 鳥谷選手のヒットで平野選手が迷わず3塁へ 相手のミスで先取点中日相手ではギリギリのプレーもしくは冒険しないと勝てないですから 今年は中日サイドもそう思っているのではですからミスもよく出ます。これがなんか醍醐味のような それにしても安藤選手が投げて好投 悩みの5番バッターで関本選手が活躍 本当にナイスゲームでした
7・22 対巨人 2008-07-23 22:09:13 | Weblog いい投手に当たるとなかなか勝てないでも勝つ執念は巨人にあったそれに原監督は自軍の選手がアウト セーブ揉めていても直ぐに駆けつける。それに比べベンチに座って選手交代告げるだけの監督とはエライ違いです。 金本選手の最終打席で怒りをぶつけヘルメットを投げたり手袋を投げたり冷静さを失っていた。 これは誰に対してのメッセージか 監督は良く考えるべきだ。
7・22 対巨人 2008-07-22 23:07:54 | 阪神 今日は前半戦から負け濃厚の試合でした ところが2003年の優勝の場面で先発に抜擢された内海投手に押さえ込まれるかと思いきやあの時のピッチングに戻った瞬間見方のエラーとどんどん呑まれていく瞬間でした 何と言っても今日はいつも目立たない阿部投手の2回を6人切りで流れが変わった それと一軍昇給そくに庄田選手の活躍 好調維持の高橋光信選手なんか全員野球て感じです。 とにかく明日の試合が大事です イケイケの野球をしてほしいです
7・21 2008-07-21 22:43:02 | 阪神 本日は完敗の試合でした 雰囲気悪いのはアップの時からなんかダラダラで 勝つ気配なかったです そしてフォード選手に代わって狩野捕手が上がってきましたがオリンピックの傾向と思われます そのなかで同じオリンピックの対策のリーソップ選手のお忍び見学で来てました かなり大きな体で158kgて本当かも楽しみにしましょう
7・17 対ヤクルト 2008-07-17 22:11:02 | Weblog やっぱり監督の力量ではかなわないな。 なぜヤクルトがあの位置にいるのか不思議な位です。阪神の監督を高田監督がやっていると今頃優勝決まっているでしょう。 今の阪神の監督との間にかなり溝があるからリーグ優勝は選手の力量でするでしょうが 短期決戦はひとつも勝てないでしょう。 いつ辞めていいように木戸作戦コーチを配置してるのに折角野村監督星野監督が築いてきた強い阪神が崩壊していく。明日から名古屋で3立て甲子園に帰って来て巨人に3立てでセリーグも混戦模様になりそうな予感
7・16 対ヤクルト 2008-07-16 23:27:41 | 阪神 今日はいきなりスタメンから新井選手の名前がスタメンから抜けて不安な状態でした。 しかし上園投手がなんとか7回途中まで見事なピッチングでした でもあそこで変えるのはと疑問でした完封が掛かっているのにそれで抑えれば自身になるでしょうがそんなチャンスすら与えてもらえない 投手の柱になってもらいたい投手だけに なんとか勝てばいいのでしょうけどもうそろそろ来年を見据えた戦いの出来る いい機会であると思うが でも珍しい場面が藤川選手のバッターボックスの姿です