6/21 13時から
医師との面談予定
はや、２週間になろうとしている。
少しずつ、
母親のいない生活に慣れようと
している。
面談、
気が重い。
フー、
両親とも自分がする羽目に
県外の姉には、
まだ知らせていません。
少し落ち着いてからで
いいです。
6/23見舞いに行く
相変わらず寝てた。
中夜問わず
時々大声出すらしい
夜は眠剤使用
点滴の跡が、痛々しい。
前回看護師さんに言われた
とろみ剤 パウチ 口腔ケアスポンジ
用意しました。
そして
看護師さんの意見聞きました。
やはり自宅に帰るのは、
難しそうです。
今まで色々ありました。
乗り換えて乗り換えて
来ました。
しかし、
さすが、
今回年には、勝てません。
どんな病気しても
今まで
何度も
治って退院
してきました。
が、
95歳です。
さすがに今回ばかりは、
、、、、、
みなさん
日々健康に気をつけて
生活しています。
そんな事しなくても
丈夫な人は
95歳まで生きれます。
その人が、
健康に気をつけたら
その家族は、
どうなってしまうんでしょう、
6/21
お見舞い 妻と
回復している。
点滴だけしてた。
少しずつ水分も口から入れるそう
しかし
すごい生命力
話かけてみた。
まだ眠剤が、
残っているのか、
寝ぼけているのか
息子の認識が🈚️
車椅子にも座ったそう
少しずつ体も動かすそう
回復していく
人としての尊厳
医者としての指名
それをサポートする看護師さんたち
95歳 尊い命
本人の生きたいと言う本能
感謝しなくてはいけないのです。
高齢化社会
考えさせられます。
誰もが後悔をする
母だけで５年
父も含めると10年は
同居介護を妻とやってました
人それぞれ介護の質は違うから
比べる事はできません。
介護する方たちの能力も違うので
そのストレスも違い
又、これも比べる事は
出来ません。
母は、
もうここには、戻ってこれない
たぶん
今日病院行きます。