山種美術館の ゆかいな若冲めでたい大観
江戸の明治のスーパースターの競演
松竹梅、一富士二鷹三茄子とか
めでたい絵を集めた展示です
生誕３００年 若冲結構儲けてます
今までは動物の生きてる感 色の鮮やかさ
それに注目していた若冲ですが
今回は墨絵が多数
シンプルの中に滑稽な動物たちが描かれていました
明治の大観は やっぱり富士でした
続いて サントリー美術館での”水”
水の神 水の仏が沢山展示
弁財天は水信仰の代表格！
その頭に乗る宇賀神 蜷局をまいた蛇の頭がじいちゃんの像
これ結構すごい仏像（神像）でございました
日本の神仏習合がよくわかる
そんな展示でした
２個も美術館はしごすると 覚えきれません
〆は台湾ラーメンで！
