国民栄誉賞って１６人ももらってたんだ ＾ ＾；

暑くて　寝苦しかった新潟　昼は快晴でした

昨日、おやじはハローワークの帰りに山崎デイリーで売れ残り値引きの「フルーツグミ」買って帰りました　パクパク食べてると　「ガリッ」　「ウゲっ」　異物混入じゃん　とお口から出してみるとナチスの「カギ十字」みたいな銀色の物体「でか～」　うん、コレ、あれじゃん・・・　そう、右奥歯の詰め物が　「とれやがった～」　軟弱モノ～　たかがグミごときに負けおって～　パカっとはめ直すこともできず、歯医者に行くことになりました　「かわいいアニメ声の歯科助手さん」に心和ませられながら、イザ治療開始、「アナも空いてますねぇ、麻酔しますか？」という一言に「痛いということなのね」を察知　おやじは「是非、麻酔お願いします」と即答　あのガリガリガリの痛みに比べれば麻酔注射の痛みなんて屁みたいなもの、たとえ分量ミスで死んだって文句は言いません　約一時間の治療も終了し、しみじみ思いました「麻酔やっててよかった」麻酔してなかったら死んでたね　先生に「麻酔なしでこの手の治療受けるつわものはいるんですか？」と聞いたところ「いますよ」と明るく笑顔で答えてくれました　マゾや絶対マゾや　と思ったおやじでした


森光子さんに国民栄誉賞「幸せな思い、もっと表現力豊かに」(読売新聞) - goo ニュース

まずは、おめでとうございます　国民栄誉賞　ってもう１６人も受賞してるんですってね　おやじの記憶にあるのは王選手と渥美清さんだけでした　他の受賞者には黒澤明さんや植村直己さんなどのように「なるほどね」と思う方もいれば「えっ？」と思う方もけっこういらっしゃいますね　正直　紫綬褒章　で十分なんじゃないかな～と思う方もけっこういらっしゃいますし、このスポーツ選手は違うだろと思う方もいます　実を言えば、今回の森光子さんも紫綬褒章で十分じゃないのかなぁなんて個人的には思ったりしています。たとえば王選手にしても渥美清さんにしても、これまでのおやじの人生の中で「話の種」として友人知人との間で「話題」にのぼったことが当然ありましたが、森光子さんの「放浪紀」が「話題」にのぼったことはまったくないし、もれ伝え聞いたってこともないんですよね　う～ん　「国民に夢と希望と潤いを与えた」かぁ～　つうか、森光子さんに「夢と希望と潤い」を与えてるんじゃないの、コレ　（おやじは森光子さん嫌いじゃありませんので、あしからず）


まあ、国民栄誉賞　自体、小渕の２千円札（コレ最悪）と同じで政府のその当時の総理大臣の　「思いつきの産物」　になってきてるもんだから、関係ない庶民にとってはどうでもいいか