めだかビオトープ

薄曇の新潟市　　ちょっと明るい日差しが射してきた　


今年は春が遅かったせいか、　アマガエ～ル　の姿がなかなか見られない　　田んぼからは絶好調の鳴き声が聞こえるので、もうそろそろ移動してくるんだろうか？　毎年いる彼らがいないと、けっこう気になるもんです　



株分けも追肥もしていないので、ちょっと寂しい　「スイレン鉢」　ですが、今年最初の　赤い花　が咲きました　　越冬したタニシ　　も活発に動いていますし、大きな　ミナミヌマエビ　も１匹見つけました　　ダイニングの　「メダカ水槽」　の抱卵メダカ　　から採取した卵も、１０匹ぐらい孵化したので　「スイレン鉢」　に放しました　　日差しを浴びて大きく育ってちょうだいね　　


下駄箱の網戸にとまっていた甲虫、カブトムシ　の♀でした　　よほど栄養のないエサで育ったのか「コガネムシ」ぐらいの大きさ　　おそらく子孫は残せないでしょうね　


ハエトリソウのパックン、今年も白い可憐な花を咲かせてくれました　　こっちも株分けしないとダメだったんだよね冬の間に・・・　　　


お庭のほうは　雑草　だらけ　　　黄色いタンポポ　が咲き乱れ玄関の右側は笹がニョキニョキ、庭の左側奥は　”タラの木”　がニョキニョキ　　コリャなんとかしないとダメだよな～　


　

帰ってきた「吉田君」ほえる！

だり～なぁ～

口癖です

おやじ　メダカの子　外に　出そう

寝よ！