2012年10月8日
「弧弦の滝」の近くに「早乙女の滝」があります。
なんとも乙女チックな名前ですが、見れば納得です。
美しい渓谷の中に糸を引くように流れ落ちる女性的な滝。
それが「早乙女の滝」です。
サラサラという音が聞こえてきそう。
下部はすだれのように流れ落ちています。
こんなに美しい滝があるとは・・・。
しばし見とれてしまいました。
両側が切り立った崖であるため、川遡行は水量の少ない日しかお勧めできません。
また、雨の降った日の翌日などに大雪ダムが放流し、水かさが増す場合もあり、
安全の確保、および放流時のサイレンには十分注意が必要です。
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「弧弦の滝」の近くに「早乙女の滝」があります。
なんとも乙女チックな名前ですが、見れば納得です。
美しい渓谷の中に糸を引くように流れ落ちる女性的な滝。
それが「早乙女の滝」です。
サラサラという音が聞こえてきそう。
下部はすだれのように流れ落ちています。
こんなに美しい滝があるとは・・・。
しばし見とれてしまいました。
両側が切り立った崖であるため、川遡行は水量の少ない日しかお勧めできません。
また、雨の降った日の翌日などに大雪ダムが放流し、水かさが増す場合もあり、
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今回は滝シリーズが続きますね~
こういうのって実際に見るのとイメージが違ってくるから
何とも言えませんが言うとおり乙女チックな感じがしますね~
ふと、考えたりしました。
乙女チック、ロリータファッションしか
頭に浮かびません(汗)
この滝の名前をつけた方がイメージした乙女
って、
この滝のように奥ゆかしく、
美しさと繊細さが伝わる…
そんな感じなのでしょうか。
ここも、川遡行して行くんでしょ??
普段、目にすることの出来ない滝を見させてくれて感謝(^^)/
こんにちは~(^^)
凄い落差のある滝ですね…(^^)
こんな滝撮ってみたいですね…(^0^)
アクセスが大変なんでしょうね…(^^;)
滝シリーズにおつきあい頂きありがとうございます。
実際に見ると、乙女と言うよりは白糸の滝?という感じでした。
水量が増えるとまた違った印象かもしれません。
周りが柱状節理なので、迫力があります。
層雲峡の滝はこういう滝が多いので好きですね~。
乙女の定義はなかなか難しいですね。
いくつになっても乙女の心を持てば乙女かと。
たまに乙女チックなおばあちゃんとかいますもんね~。
乙女チックな男性もいるし・・・。^^;)
最初に名前を付けた人は、おそらく・・・
周りがごつごつした岩だらけなので、
その中で静かに流れ落ちる様を見て「乙女」と
つけたのかもしれませんね。
しつこい滝シリーズですいません・・・。
ここは弧弦の滝のちょっと上流にあります。
見えたときはわくわくしましたね~。
川遡行ですが、水量が少ないのですぐに行けました。
なんせ、柱状節理とのバランスがすばらしいですが、
渓谷にあるので光が上の方しか届かず、写真は難しいです。
そういえば、結構落差がありますね~。
弧弦の滝よりは小さかったように思いますが、10mは
ありそうです。もっとかな??
アクセスはある意味大変かもしれません。
川遡行自体はこの時期なら問題有りませんが、
両側が崖なので、増水したら大変なことになります・・・。